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기요세 『야마노이』에 관한 연구- 「四季之詞」와 題目을 중심으로 -

季寄『山の井』に関する研究- 「四季之詞」と 題目を中心に -

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では、北村季吟の著した季寄『山の井』(1647)の「四季之詞」と「題目」について考察した。俳諧作法書の嚆矢『はなひ草』(1636)以後、『誹諧初学抄』(1641)、『毛吹草』(1645)などには、作句法をはじめ、作品の素材となる「四季之詞」が付されていたが、これらは単に詞を集めて並べるだけであった。これに対して『山の井』は各々の季題に関する本意・本情と解説だけでなく、例句まで揚げている。これは今日の歳時記の原型とも言える形である。『はなひ草』からわずか十一年の間に季寄の世界にも新たな変化の風が吹いたのである。 これは季吟が最初から意図したものではない。季吟が『山の井』を編纂したのは、単に自分の俳諧修行の為だったのである。以前の俳諧作法書にはなかった例句を揚げたのは、俳諧修行のための必要によるものだったのである。読人不知の作品だけでなく、自分の師匠の作品まで様々な作品を選別し、自分の創作に役立てようとしたのである。しかし、1647年に原稿を完成し、翌年京都で出版することからすると、ひたすら自分の俳諧修行のため著述したのではないと考えられる。當時『毛吹草』と『氷室守』をめぐって師貞室と重頼が争っている間にすばやく完成、出版するということに対する丁寧な言い訳であったかもしれない。 さらに「題目」という『山の井』以前にはなかった新たな概念を立て、作句する時、季語自体に籠もっていくのではなく、そのイメージを拡大して作品化する方法を提示した。この点、時代を先取りする季吟の一面が窺えるところである。

참고문헌 (12)

  1. 古典俳諧文学大系2, "貞門俳諧集二", pp.321~357 (1970), 集英社
  2. 日本俳書大系6, "貞門俳諧集", pp.415~475 (1926), 日本俳書大系刊行会
  3. 竹内若校訂, "毛吹草" (1969), 岩波書店 テキスト
  4. 尾形仂編, "近世前期歳時記本文集成並びに総合索引", pp.412~ (1981), 勉誠社
  5. 小林祥次郎編, "近世後期歳時記本文集成並びに総合索引", pp.348~ (1984), 勉誠社
  6. 伊地知鉄男編, "連歌論集" (1956), 岩波文庫 テキスト
  7. 尾形仂 他編, "図説俳句大歳時記" (1970), 角川書店
  8. 尾形仂著, "芭蕉・蕪村", pp.56~ (1978), 花神社
  9. 尾形仂著, "俳句と俳諧", pp.28~ (1980), 角川書店
  10. 尾形仂編, "俳文学大辞典", pp.227,338~ (1995), 角川書店
  11. 喜田川守貞著, "近世風俗志 in : 守貞漫稿", pp.243~ (2003), 岩波文庫
  12. 国文学解釈と教材研究, "芭蕉を読むための研究辞典", pp.43~ (1994), 学燈社

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