立圃편『하나히구사』에 관한 고찰 -『렌가시호쇼』와의 비교를 중심으로-
立圃編『はなひ草』についての考察 —『連歌至宝抄』との比較を通して—
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초록
1636年に編纂された、最初の俳諧作法書『はなひ草』は、初期俳諧が多数の人々に普及するにつれ、客観性を揃えた俳諧式目書の必要によって立圃が書いたものである。元々俳諧は連歌の流れを汲んだものの、立圃自身『はなひ草』の序文で明らかにしたように、俳諧が連歌とどう違っているかをはっきりする為に書かれたのである。すなわち、俳諧の特徴を規定する式目と俳諧の語彙(季語)を提示する為の試みであった。従って、本稿では『はなひ草』の構造と式目を検討し、連歌との相違を探ってみた。その上、『はなひ草』に記載された「四季之詞」の種類と季節感の変化を、1586年紹巴が著した連歌論書『連歌至宝抄』の語彙との比較を通して、両作法書との一致語彙、季節感が相違する語彙、そして新しく加わった語彙に分けて調べてみた。考察の結果、構造と式目の場合は、連歌の式目と殆んど同一の内容を採用していることが確認できた。しかし、確固たる連歌の式目を俗の文学に適用しつつも多少の制約が緩やかになった面も窺えた。語彙においては、『はなひ草』は『連歌至宝抄』に比べて2倍近く語彙数が増え、夏の語彙の場合は画期的に増加したことが確認できた。また、『はなひ草』の4割近くの語彙は『連歌至宝抄』の語彙と一致したが、他の6割は『はなひ草』に新たに登場する語彙であることを確認した。これらの語彙は後に「俳諧之詞」として定着していくが、これらの語彙が立圃の手によって初めて試みられ、集められたところに大きな意味がある。さらに、『はなひ草』には『連歌至宝抄』とは季節感が相違する語彙が27語含まれているが、『毛吹草』との比較をとおして検討した結果、草創期の俳諧作法書の場合、語彙の季節感に若干の相違が見られ、これは俳諧語彙の季節感が定着していく過程で起る揺れでは無いかと判断される。
참고문헌 (10)
- 古典俳文学大系, "貞門俳諧集二・はなひ草" (1970), 集英社
- 伊地知鉄男, "連歌論集 下・連歌至宝抄" (1953), 岩波文庫
- 藤江峰夫, "'はなひ草' 諸版考", 近世文芸・研究と評論, 13 (1977), 早稲田大学文学部
- 田中善信, "はなひ草", 国文学解釈と鑑賞, 52(5) (1987)
- 白石美鈴, "'連歌至宝抄'の諸本について(一・続)", 国文目白, (23,24) (1992)
- 白石美鈴, "'連歌至宝抄'の諸本について(三)", (38) (1989)
- 白石美鈴, "'렌가시호쇼'の本意について", 国文目白, (32) (1993)
- 尾形仂, "俳文学大辞典" (1995), 角川書店
- 東明雅, "連句辞典" (1994), 東京堂出版
- 伊地知鉄男, "俳諧大辞典" (1972), 明治書院
