논문KCI 등재
『酒虫』論
A study on 『Syuchuu』 by AkutagawaRyunosuke
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주제분류일본어와문학
초록
本作品は大正五年六月の雑誌『新思潮』に発表された短篇である。テキストは全部で4章になっており、ストーリーは支那の長山に住む酒飲みの劉氏に関する物語である。酒飲みの劉大成は長山の屈指の財産家であるが、毎日酒を飲むばかりで、他の道楽はない。その酒量は「いくら飲んでも酔った事がない」ほどである。それは腹の中の「酒虫」のためであると蛮僧に言われる。劉は蛮僧の言葉を受け入れて、腹の中にいた酒虫を除いてしまう。劉はその後一切酒は飲まないことになる。ところが、劉は酒虫を除いてから体も衰えるし、身代も段々無くなり零落してしまう。このような劉の境遇について、作者は<酒虫は、劉の病でもなければ劉の福でもない>という自分なりの解釈を付け加えながら作品を結ぶ。つまり、この作品は読者に人生の幸、不幸を決定するのは何か、自己存在ということは何かという問いを投げかけている。
참고문헌 (6)
- 福田清人, "幼年時代の追憶", 芥川龍之介, pp.19~ (1978), 清水書院
- 関口安義, "酒虫", 芥川竜之介事典, pp.250~251 (1985), 明治書院
- 石割透, "「孤独地獄」「父」「酒虫」など-芥川の小品-", 芥川龍之介-初期作品の展開-有精堂, pp.108~109 (1985)
- "愛読書の印象", 芥川龍之介全集, 6, pp.299~ (1995), 岩波書店
- 矢作武, "酒虫", 芥川竜之介作品大事典, pp.499~ (2002), 勉誠出版
- 志村有弘, "酒虫", 聊斎志異の怪, pp.195~196 (2004), 角川ソ`フイア文庫
