女性의 言語行動을 통해 본 韓日 兩國語의 敬語의 特徵 - 결혼 후 가정에서의 언어행동을 중심으로 -
Women's linguistic behaviour in Japanese & Korean
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초록
本稿では家庭における女性の言語行動を通して日韓両国の敬語行動の決め手になる条件は何かについて考察してみる。特に結婚によって結ばれた親族関係における女性の言語行動を中心に考察する。 一般に日本語は性差が形態上に現れている言語で、韓国語は性差があまり現れない言語といわれている。しかし、言語行動上に現れる性差は日本語より韓国語のほうがはっきりしている。韓国語の敬語は絶対敬語、日本語の敬語は相対敬語と言われているし、実際の言語使用をみても敬語使用の基準になるのは韓国は年齢などの決められた条件であり、日本語は相手への配慮が優先する。 韓国では結婚した男性は結婚前と言葉遣いにあまり変りがないのだが、女性は夫の家庭のしきたりによって生活するようになり、家族の中の夫の地位に合わせた言語行動をしなければならない。一般的に韓国語の敬語使用の基準は年齢であるが、家庭内では年齢に優先して夫の地位が問題になる。これに対し、日本の結婚した女性は家庭内の夫と兄弟との上下関係も考慮するがそれは絶対的な基準にならず、相互尊重の言語行動をし心理的な親疎関係にも左右されているようだ。 結婚した女性が夫のことを姑、舅の前で話題にするとき、夫をどう呼ぶかは両国語の敬語の特徴をよく表してくれる。韓国では両親の前では夫のことを崇めることはあり得ないことで低めて両親に謙譲の意を表さなければならない。日本語でも両親に敬意を表すために言葉づかいを選ぶわけであるが、夫を自分側の者として呼び捨てにし両親に謙譲の意を表すか、両親側の者として 「さん」 をつけて敬意を表すかどっちかにするのである。逆に両親は嫁の前で息子のことに 「さん」 をつけていうか、呼び捨てにするかのどっちかにする。どっちにするかは人によって意見を異にするのだが、内と外という相対的な概念が家庭内の敬語の使用にまで影響していることがわかる。 このように韓国の女性は決められた条件を基準として家庭内で絶対敬語的な言語行動を行い、心理的な親疎関係はあまり表に立たないのであるが、日本の女性は決められた絶対的な条件よりは内․外という概念や心理的親疎関係にもとづいた相互尊重の言語行動を行い相対敬語としての面を見せている。
