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화용론적 관점에서 본 「けど」의 문말의 사용양상

語用論的な観点から見た「けど」の文末の使用様相

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では日本人の社会人の初対面会話における接続助詞「けど」の文末の使用様相を語用論的な観点から調べてみた。その結果を簡単にまとめると次のようである。まず、全体的な使用傾向を見ると、社会人の初対面会話において「けど」は全体発話文の約15%を占めており、その内、文末に使われた「けど」は全体「けど」の約59%を占めていた。つまり、実際の会話では「けど」が接続助詞よりも終助詞的に使われる割合が高いことが分かる。文末に使われた「けど」の談話上の機能は大きく「行為誘導」、「理解誘導」、「補完」の3つに分類できたが、「理解誘導」、「補完」、「行為誘導」の順に使用割合が高かった。また、文末に使われた「けど」は95%以上が丁寧体のスピーチレベルと共起しており、約 23%が終助詞の「ね」と共起していた。次に、対話相手の年齢に応じた「けど」の使用様相を見ると、文末に使われた「けど」は同年齢の対話相手に使用割合がもっとも高かった。文末に使われた「けど」は発話の断定を避けることで発話を緩和していることから対人配慮と深く関わっていると言えるが、同年齢の対話相手に使用割合がもっとも高かったことは同年齢の対話相手に心的距離感をもっとも感じたからだとも解釈できよう。談話上の機能は「行為誘導」は年齢の差のある対話相手に使用割合が高いのに対し、「理解誘導」と「補完」は同年齢の対話相手に使用割合が高く、対話相手の年齢に応じて使用様相が異なっていた。一方、同年齢との会話において、丁寧体との共起率がもっとも高く、終助詞の「ね」との共起率がもっとも高かった。この結果は同年齢の対話相手に対して丁寧体をもって心的距離感を表すと同時に終助詞の「ね」を使うことで反対に心的距離感を縮めていると解釈できよう。このように「けど」は様々な要素と相互作用して対話相手への配慮を表しており、円滑なコミュニケーションのための方略的な言語使用の側面をもっていると言えよう。

참고문헌 (17)

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