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인터넷상의 「질문」에 대한 「답변」의 담화분석 – 한일양국 지식검색서비스를 중심으로 –

インターネット上の「質問」に関する「回答」の談話分析 - 韓日両国の知識検索サービスを中心に -

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주제분류일본어와문학

초록

本研究では韓日両国の知識検索サービスにおける「質問」に対する回答者の「回答」の開始部と終了部、また回答に対する「質問者コメント」を中心に談話の分析を試みた。開始部における前置きと終了部における後置き、質問者コメントをいくつかの発話に分類し、実際使われた発話の特徴と、その使用様相を比較․分析してインターネットにおける韓․日両国人の談話行動の類似点および相違点について明らかにした。まず主要な情報内容に先立つ開始部における読み手を意識した前置きは、韓国語は26%、日本語は8%だけが使われており、両国語ともに相手を配慮するより知識や情報中心の内容で発話を始めるという共通の特徴が現れた。一方、前置きを使った割合は韓国語のほうが日本語より高く、匿名の人と新しい関係を結び友好的な雰囲気を作ろうとする言語行動の積極性を見せた。前置きの類型のなかで、韓国語はあいさつの割合が高く、自己紹介、行動表明、理解表示の順に現れた。日本語は理解表示、自己紹介、あいさつ、行動表明の順に現れた。韓国人は特にあいさつを多用し、匿名の人との距離感をなくし友好的な関係を結ぼうとした。また終了部において後置きが使われたのは韓国語30%、日本語10%で両国ともに回答者が質問者をあまり配慮しないで主要な知識、情報提供だけで発話を終結するという共通の特徴が現れた。一方、後置きを使った割合は、日本人より韓国人のほうが3倍も高く、不特定の人への対人配慮に気を使い、いい関係を維持し、友好的な雰囲気のなかで会話を終了しようとした。後置きの類型のなかで、韓国語は儀礼的希望が最も多く使われた。他に、儀礼的祈願、儀礼的激励、儀礼的あいさつも頻繁に使われ、自分の回答が質問者に役に立っていい結果になるのを願うという積極的な談話態度をとっている。また、韓国語にだけ見られる後置きは補償要求、儀礼的要求、終了表示などがある。質問において質問者は補償提示を行なう傾向を見せていたが、回答においても補償要求が行なわれたのは韓国語の談話の特徴で興味深い。日本語では儀礼的勧誘、儀礼的あいさつ、謝罪の例が使われ、日本語の談話の特徴といえる婉曲さと相手に対する配慮の様相が窺われる。回答者の返事に対して質問者が反応を見せたのは韓国語76%、日本語69%で両国ともに高い割合を占めている。しかし韓国語は運営者が提供する定形のあいさつを選択するシステムになっており、質問者は定型のあいさつを選択した後、コメントをつけるようになっている。韓国語の場合、質問者が直接作成したコメントは32%で、割合に低い。韓日両国の質問者が直接作成した質問者コメントの中で、最も多く使われたのは感謝のあいさつである(韓国語75%,日本語90%)。また、感謝のあいさつの表明は両国ともに感謝そのものを表すものが多いけれど、内容、相手、程度の副詞といっしょに感謝のあいさつが使われ、多様さを見せている。

참고문헌 (5)

  1. 인터넷상 네티즌 공유정보에 대한 신뢰행위 연구, "최항섭", 정보통신정책연구원, ~ (2006)
  2. 한미경, "인터넷 상의 「질문」의 담화분석 - 개시부와 종료부를 중심으로", 2010년 동계국제학술대회 일본어학, 2010, 181~186[DOI]
  3. 国立国語研究所, "日本語教育映画基礎編総合文型表" (1987), 日本シネセル
  4. 蒲谷宏, "依頼表現方略の分析と記述―待遇表現教育への応用に向けて―", 早稲田大学日本語研究教育センター紀要, (5), pp.52~69 (1998), 早稲田大学日本語研究 教育センター
  5. 田中弥生, "インターネットの知識検索サービスにおける談話構造の諸相-yahoo!知恵袋の情報モデルの検討", ことばと人間, (7), pp.57~68 (2009), 言語と人間研究会

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