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戦後における韓国人の日本認識:文化的観点から

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주제분류일본어와문학

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戦後韓国人の日本認識がどのように移り変わってきたのか考察するのが本稿の目的である。そのため、まず、解放後の韓日関係の歩みから韓国人の日本認識に働きかけた主要な要因を取り出し、その要因を文化領域と歴史領域に分け、それぞれにおいて韓国人の対日認識を分析する。次に、日本大衆文化開放前と開放後の日本文化についての認識の変化を探る。それから、全般的な韓日関係の中で日本文化の占める位相を検討する。本文で考察したように歴史領域(歴史問題と認識、日本軍慰安婦の謝罪·賠償、過去史謝罪と清算、独島領有権、靖国神社参拝)において韓国人の否定的な日本認識はほとんど変わりがない。1980年代初めに歴史教科書歪曲事件で噴出した反日感情が1990年代を経て2000年代に入っても絶え間なく続いている。一方、文化領域では日本大衆文化の開放前から歌謡、映画、アニメ、漫画、テレビ番組、和食など多様な日本文化が消費されていた。尚且、日本大衆文化開放やワールドカップ共催などの影響を受け両国間の文化交流が盛んになり、日本文化は「倭色、扇情的、暴力的、国粋的」といったステレオタイプ的評価を脱してきた。文化交流の拡大が韓国人の対日認識を望ましい方向へと誘導することは明白な事実であろう。そこから一歩踏み出し、日本文化についての認識転換が歴史領域まで影響を与え、韓国人の対日認識を好転させるという見方も頻繁に接する。しかしながら、本文の分析から見ると文化認識と歴史認識は別次元の問題である。さらに、希望とは異なり韓日関係を発展させるための優先分野としては歴史領域が文化領域を圧倒的に上回っている。解放後韓国人の対日認識は大体歴史的反日、文化的排日の道を歩んできたが、今のところ知日を経て脱日へ向かう兆しが見え始めるようだ。

참고문헌 (12)

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  8. , 韓國日報, ~
  9. , 朝日新聞, ~
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