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『今昔物語集』震旦(중국)部의 成語 유래담 고찰

『今昔物語集』震旦部の成語由来談考察

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주제분류일본어와문학

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『今昔物語集』震旦部の巻十に収録されている成語とその由来談について、原典との比較を通して考察してみた。まず中国の成語が元々の意味のとおり日本で受容されたものとして、「破鏡」 「陰徳陽報」 「病入膏肓」について考察した。また日本で中国の『荘子』に見える逸話をもとにして日本化された成語が造られたものとして「孔子倒レ」と「不用の用」について考えてみたが、これらは原典とは異なる解釈によって日本式の成語が生成されたことが確認される。同じく『荘子』に基づいた「轍鮒之急」は非常に危急な状況という元来の意味とは違って、「後の千金」という成語に変わっており、いくら大きな助けでも時期を失ったら役に立たないという意味で使われてようになった。さらに、原典と比べてみて成語そのものには変化がないが由来談が変わったものとして、手紙を表す「雁書」と、あり得ないことのたとえである「烏の頭が白く、馬に角が生ず」の由来談を考察してみた。「雁書」は『今昔物語集』の編者の意図が原典離れをもたらしたと思われ、「烏の頭が白く、馬に角が生ず」の由来談に見える孝子談的要素は『平家物語』でも同一に現れていることから見て日本化された由来談と見ることができよう。このように成語と由来談を中心に『今昔物語集』を考察してみた結果、当時の日本人の言語生活の一面を読み取ることができた。原典と同じ姿、日本化された姿を同時に持っていることを確認し、『今昔物語集』という作品を通して、編者の文学的な営為とともに日本人の生活の姿を如実に見せてくれる、説話文学の特徴を再度確認することができるのである。

참고문헌 (10)

  1. 國東文麿, "今昔物語集(九)", pp.213~278 (1984), 講談社學術文庫
  2. 阿部秋生, "『源氏物語(三)』(日本古典文學全集)", pp.167~168 (1972), 小學館
  3. 泉基博, "彰考館藏 十訓抄", pp.45~46 (1989), 和泉書院
  4. 芳賀矢一, "攷證 今昔物語集 天竺震旦部", pp.829~ (1976), 富山房
  5. 市古貞次, "『平家物語(1)』(日本古典文學全集)", pp.371~379 (1973), 小學館
  6. 小林智昭, "『宇治拾遺物語』 (日本古典文學全集)", pp.505~509 (1986), 小學館
  7. 市川安司 遠藤哲夫, "『莊子 下』(新釋漢文大系)", pp.544~763 (1978), 明治書院
  8. 新村出, "『広辞苑』(제5판)", pp.754~ (1998), 岩波書店
  9. 日本大辭典刊行會, "『日本國語大辭典』(제9권)", pp.498~ (1981), 小學館
  10. 임종욱, "고사성어대사전", pp.758~759 (2008), 시대의창

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