현대일본어 ?~てある?의 의미 및 특성
A Meaning and a Characteristic of Modern Japanese ?~TE-ARU?
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Abstract
「〜ている」は用例も多く長期間研究を重ねてきたため、その意味用法が比較的に明らかになっているようである。一方、「〜てある」は本稿の調査結果で明らかになったように、その用例自体が少なくまた先行研究でも 「〜ている」ほど注目されなかったため、その意味用法が十分明らかになっているとは言えない状況である。それに、日本語のように「いる」と「ある」の区分のない韓国語母語話者の日本語学習者にとっては多少難しく感じられる学習項目でもあろう。従って、本稿では「〜てある」の意味用法を明示することを試みたい。 本稿では3つの方法ー「〜てある」の用例収集、先行研究での意味用法との比較、先行研究の補充及び本稿の立場提示ーにより、「〜てある」の意味を明らかにしようと試みたのである。その結果、次の3つのことが分かった。第一、まず「〜てある」の用例を集め、それを吉川武時(1976)と益岡隆志(2003)に基づき検討したら、先行研究だけでは十分ではない。第二、「〜てある」の意味は5つー①位置変化結果、②対象変化結果、③動作の完了、④準備、⑤省略ーである。第三、この5つの意味の特徴を明らかにするため、工藤(1995)の動詞分類によりそれぞれの前接動詞を検討すると、次の5つのことが明確になった。①「位置変化結果」の場合はA類の外的運動動詞のみである。②「対象変化結果」の場合はA類外的運動動詞とB類内的情態動詞で、とくにA3主体動作動詞が48例で73%以上を示しているが、そのうち45例が「書く」である。③「動作の完了」の場合は主にA類外的運動動詞とC類静態動詞で、A3主体動作動詞が多い。④「準備」の場合は主にA類外的運動動詞のA1主体動作․客体変化動詞、A3主体動作動詞と、B類内的情態動詞であり、A2主体変化動詞とC類静態動詞は見つからなかった。⑤「省略」の場合はC類静態動詞1つだけであった。
참고문헌 (6)
- "現代日本語 動詞의 相에 관한 考察 - ている와 てある를 중심으로-", pp.1~50 (1992), 청주대학교대학원
- 李光秀, "日本語 てある文의 構造", 38輯, pp.115~ (2001)
- 金水敏, "日本語の文法2 時否定と取り立て", pp.44~51 (2003), 岩波書店
- 工藤由美, "アスペクトテンス系とテクスト", pp.5~163 (1995), ひつじ書房
- 中川裕志, "日本語マニュアル文におけるテイル, テアル, テオク, テシマウの語用論", 2, pp.1~20 (1995)
- 益岡陸志, "時否定と取り立て", pp.48~51 (2003), 岩波書店
