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江戸初·中期の伊勢物語の受容 - <教誡>の手段としての読み方を中心に -

The Recipience of Isemonogatari in the Edo Period

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주제분류일본어와문학

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本論文は中世まで師弟相伝の形で享受されていた伊勢物語が、江戸時代には、どういうふうに受容されるようになったかを中世末期から江戸前期までの伊勢物語注釈書を通して考察したものである。中世における伊勢物語の注釈方法は「歌の道」としての伊勢物語の有用性を説き、物語の登場人物を理想的模範的に捉えている。しかし、江戸時代になると、従来のこのような注釈方法を否定し、伊勢物語そのものを不義淫乱の文学と規定し、物語の登場人物の悪行をもって人を教誡するという方法に変わっていく。「色好み」の文学として愛読されていた伊勢物語は、このように儒学が統治理念であった時代には、またその時代にふさわしい性格の文学に変容され、その有用性を確保していくことになる。

참고문헌 (8)

  1. 大津有一, "増補伊勢物語古註釈の研究", pp.569~573 (1986), 八木書店
  2. 片桐洋一, "伊勢物語の研究(資料編)", pp.589~867 (1987), 明治書院
  3. 片桐洋一, "元禄時代の伊勢物語in源氏物語以前", pp.148~169 (2001), 笠間書院
  4. 片桐洋一, "鉄心斎文庫伊勢物語古注釈叢刊7․8", pp.1~525 (1990), 八木書店
  5. 片桐洋一, "伊勢物語古注釈書コレクション第3巻", pp.105~257 (2002), 和泉書院
  6. 片桐洋一, "伊勢物語古注釈書コレクション第4巻", pp.1~335 (2003), 和泉書院
  7. 金任淑, "伊勢物語嬰児抄󰡕についてー講釈の対象を中心にー", 日本語文學, (23), pp.243~260 (2004), 한국일본어문학회
  8. 山本登朗, "虚と実ー󰡔伊勢物語童子問󰡕の旧注批判ー", 光華女子大学研究紀要, 20, pp.73~95 (1982), 光華女子大学

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