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江戶初·中期 上方語에 나타나는 ナ行変格活用動詞의 四段化現象에 관한 考察 -中期 이후 上方語와 비교를 중심으로-

Analysis on the Yodanka Aspects of Japanese Nagy henkakukatsuy Verb in the Kamigata Language between Edo's Early and Middle Age in Japan

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주제분류일본어와문학

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本稿では、江戸初・中期上方語に現われるナ行変格活用動詞の四段化現象について、四段化の全体的傾向を中心にして当時の上方語資料74種(浄瑠璃類51種、仮名草子類5種、浮世草子類4種、咄本類4種、版本狂言記類4種、歌舞伎脚本類3種、狂言本類1種、朝鮮資料類1種、洒落本類1種)の実態の分析結果に基づき、中期以後の上方語と比較しながら東国語との遅速差を考察して見た。その結果、四段化の全体的傾向を中心にして幾つかの特徴的事実が明らかにされたかのように思うが、これをまとめると, 大略次のようである。 ①「去ぬ」の四段化は「死ぬ」の四段化より早い。 ②已然形の四段化は終止・連体形の四段化より早い。 ③文体的な面から見ると、会話文の四段化は地文の四段化より早い。 ④位相的な面から見ると、男性語と女性語間による四段化の遅速差は見られない。 ⑤初期上方語(慶長~貞享期)と中期上方語(元禄~寛延期)、中期上方語と中期以後の上方語(宝暦~弘化期)間においては著しい四段化の遅速差が見られる。 ⑥地域的な面から見ると、上方語の四段化は東国語の四段化より遅い。 ナ変動詞の四段化現象の原因は、有力な活用方式である四段化(強変化)からの類推に起因すると思われるが、このような考察を通して四段化の進行は「死ぬ」と「去ぬ」、終止・連体形と已然形、初期上方語と中期上方語、中期上方語と中期以後の上方語、地文と会話文間において様々な遅速差が現われるという文法史的事実を確認した。さらに、上方語と東国語間における四段化の遅速差が見られるという方言史的事実も確認した。

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