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近世前期 上方語에 나타나는 使役表現「(さ)する」의 四段化現象에 관한 考察

近世前期上方語に現われる使役表現「(さ)する」の四段化現象に関する考察

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は現代日本語の使役表現(「聞かす」「飲ます」等)の源を遡って考えるという観点から、近世前期上方語(元禄~享保期)に現われる使役表現「(さ)する」の四段化現象について考察したものである。特に、当時の有力な上方語資料31種(近松世話浄瑠璃24種、紀海音世話浄瑠璃7種)の四段化の実態の分析結果に基づいた全体的傾向を、同じ時期の上方絵入狂言本の傾向と比べながら成立時期、単語、活用形、文体、位相による遅速差とその原因についても検討してみた。その結果、会話文を中心にして幾つかの特徴的事実が確認できたが、まず先行研究によって指摘された上方絵入狂言本の傾向と大略一致する事実をまとめると、次の通りである。①単語別に見ると、使役助動詞「する」、「さする」、使役動詞「さする」の順に四段化が進んでいる。②活用別に見ると、命令形、終止ㆍ連体形、未然形、連用形の順に四段化が進んでいる。③文体的な面から見ると、会話文の四段化は地文の四段化よりはやい。④位相的な面から見ると、男性語と女性語間による四段化の遅速差は見られない。また、本稿の考察を通して新しく確認された事実をまとめると、次の通りである。①元禄~宝永期(1688~1710)と正徳~享保期(1711~1735)間による四段化の遅速が見られる。②同じ時期の上方語資料である上方絵入狂言本の四段化率より低い。要するに、このような考察を通して前期上方語に現われる使役表現「(さ)する」の四段化は、同じ時期の上方絵入狂言本の傾向と大体一致するということと、また成立時期、単語、活用形、文体によって様々な遅速差を見せながら進んだということが分かった。

참고문헌 (12)

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