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시카타 신의 『국경(国境)』을 통해본 ‘성장’의 의미

The Meaning of Growth on Sikata-sin's 『Kokkyeou』

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주제분류일본어와문학

초록

現代児童文学作家しかたしんは、1928年朝鮮で生まれて大学一年の時ま で暮した在朝日本人であった。本論文は彼の代表作である『国境』をテクストとして、彼の‘児童期=戦争期’に対する記憶の方法的装置に注目する。ここには‘平和’に対する強い希求があり、‘生命’に対する尊重が前提された戦争への批判的な思考が作動している。しかたはテクストに登場する児童を通して自己と他人との障壁を取り壊したかった。また人間の価値の重要性をもとにする児童同士の共感帶を作ろうとした。それによって児童は絶えず習い、発展し、新しいものへ志向する‘成長する主体’として存在することを知らせたかった。ゆえにしかたは過去と現在を繋いでいく作業を『国境』を通して行っている。そして未来を担う児童に過去をみる‘眼差し’を獲得させようとした。また彼の真剣でありながらも興味深い児童小説を作っていこうという希望の中には‘自分らしい成長’という軸が配置されている。しかたは、植民地時代の日本が戦争と暴力を正当化し、死の場所へ子供を突き詰めたということを可視化する作業を行っている。それによって加害と被害の結果、戦争に対する誠の理解を伝えようとした。ここには現代の、過保護、物質的豊穣、あてない勉強、理由のない暴力の中で、自らどうすればいいか分からない子供達の現実への答えが潜んでいる。

참고문헌 (22)

  1. 서기재, "시카타 신의 문학과 ‘아동’ -『도둑천사』를 중심으로-", 일어일문학, (54), pp.265~281 (2012), 대한일어일문학회[DOI]
  2. 다카사키소지, "식민지 조선의 일본인들-군인에서 상인, 그리고 게이샤까지", pp.152~ (2006), 역사비평사
  3. 阿部進, "現代子ども気質", pp.162~ (1961), 新評論
  4. 小針誠, "教育と子どもの社会史", pp.172~193 (2007), 梓出版社
  5. 佐藤忠男, "少年理想主義について-「少年倶楽部」の再評価-", 日本文学研究資料叢書 児童文学, pp.272~ (1977), 日本文学研究資料刊行会
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  7. しかたしん, "むくげと96○○", pp.1~252 (1973), 牧書店
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  9. しかたしん, "ジュニア文学の条件", 子どもの本棚, (23), pp.82~ (1978), 日本子どもの本研究会
  10. しかたしん, "子どもの「心の絵」の成長とテレビ", 子どもの本棚, (37), pp.33~ (1982), 日本子どもの本研究会
  11. しかたしん, "新たな展望と子どもをめぐる「関係」をー戦争児童文学の流れを軸に", 日本児童文学, pp.8~ (1983), 児童文学者協会
  12. しかたしん, "状況をどう描くか?--「国境」と「略奪大作戦」と", 日本児童文学, pp.54~ (1986), 児童文学者協会
  13. しかたしん, "国境--第二部, 1943年", pp.1~386 (1987), 理論社
  14. しかたしん, "「国境」(理論社)を書きながら--子どもと大人の文学の「国境」は?", 文芸中部, (18), pp.38~ (1987), 文芸中部の会
  15. しかたしん, "“どこかで、誰かが”の恐怖", 子どもの本棚, pp.36~ (1987), 日本子どもの本研究会
  16. しかたしん, "歴史と架空のリアリズムー国境第二部をめぐって", 子どもの本棚, (12), pp.1~ (1987), 日本子どもの本研究会
  17. しかたしん, "どろぼう天使", pp.1~367 (1981), ポプラ社
  18. 渋谷清視, "平和を考える戦争児童文学", pp.1~12 (1983), 一光社
  19. 信州児童文学会, "親から子に伝える 戦争中のはなし", pp.1~15 (1984), 鄕土出版社
  20. 仲村修, "児童文学と朝鮮", pp.1~19 (1989), 神戸学生·青年センタ-出版部
  21. 長谷川潮, "創作月評植民地支配の光と影", 日本児童文学, pp.126~127 (1988)
  22. 日本児童文学者協会, "발간사 戦争児童文学傑作選", 童心社, 5~ (1980)

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