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和漢混種語の語構成

Construction in Words of Japanese origin and Japanese loanwords of Chinese origin

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주제분류일본어와문학

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本論文は『岩波国語辞典』(1990)を資料にして、混種語のうち、和語と漢語からなる「和漢混種語」について、語構造の面から調査を行い、その各構成要素の間における結合の意味的関係を考察したものである。その結果をまとめると、以下のとおりである。 一、和漢混種語の結合形式を観察するため、まず漢語要素について、単独で一語として用いられる「語」と単独で一語として用いられない「語構成素」とに分類してみると、「語構成素」より「語」の方が多く見られる。そこで『岩波国語辞典』に立項されている一字漢語を調べてみると、「語」より「語構成素」の方が多い。しかし、和漢混種語には「語」が多く用いられているのである。このことは和漢混種語における大きな特徴と言えるのであろう。 一方、訓の要素については、どのような品詞としての性質を持っているのかによって分類すると、名詞、動詞の連用形、形容詞․形容動詞の語幹、接辞、動詞の終止․連体形、形容詞の終止形(厳密に言うと、「無し」など)、形容詞の連体形、感動詞、その他のものに分類される。その中で、名詞と動詞の連用形が多く見られる。 以上のように、和語要素と漢語要素をそれぞれ分類して、和漢混種語の結合形式を観察すると、「語+名詞」「語+動詞の連用形」「名詞+語」「動詞の連用形+語」、この四つの形式に属する例が圧倒的に多く見られる。 二、和漢混種語の結合における意味的関係を「並立の関係」「補足の関係」「修飾の関係」「補助の関係」「客体の関係」「飛躍」に分けて整理してみると、「補足の関係」「修飾の関係」にあるものが多い。日本語の語順と逆になる「客体の関係」にあるものはきわめて少ない。このような点から、和漢混種語における構成要素の配列順序は、日本語の語順と、かなり多くの点で共通するのではないかと思われる。和漢混種語というのは漢語とは違い、日本独自の語構成なので、日本語の語順と逆になる客体の関係のものは作られなかったと考えられる。

참고문헌 (9)

  1. 全亨式, "混種語の品詞についての史的考察", 日本語學硏究, 1 (1999), 韓國日本語學會
  2. 全亨式, "『天草版平家物語』の混種語についての史的考察 In: 日本文化学報" (2000), 日本文化学報
  3. 全亨式, "『平家物語』の混種語についての史的考察 In: 日本文化学報" (2002), 韓国日本文化学会
  4. 北原保雄, "概説日本語", pp.70~72 (1996), 朝倉書店
  5. 斎賀秀夫, "日本語研究資料集第一第十三卷語構成", pp.37~41 (1997), ひつじ書房
  6. 白井清子, "現代の混種語─その語構成と形態素─ In: 大野晋先生古稀記念論文集日本研究─言語と伝承─" (1989), 角川書店
  7. 野村雅昭, "否定の接頭語"無․不․未․非"の用法", 国立国語研究所論集 4 ことばの研究4 (1973)
  8. 山田俊雄, "新潮国語辞典 新装改訂版" (1982), 新潮社
  9. [URL]

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