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아쿠타가와 류노스케의 시대의식, 그 원체험에 관한 일고찰

芥川竜之介の時代意識、その原体験に関する一考察

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は芥川の時代意識はどうして懐疑的で冷笑的であるかを問題提起として彼の幼少年期の経験、即ち日露戦争に関連した初期文章を通じてその解答を探してみようとした論である。日露戦争の時、中学生の芥川は日露戦争を積極的に受容し模倣した痕跡を多数残している。日露戦争を想定して書いた「廿年後之戦争」(1906)と帝国主義の人気児童作家押川春浪の『絶島通信』を模倣して書いた「絶島之怪事」は日露戦争に関連した芥川の時代意識がうかがえる資料である。また、芥川は日露戦争の後に台頭した社会主義を意識しつつ労働者と彼らの実生活を指摘した「日光小品」(1911)ものこしている。そして「羅生門」では下人と老婆を通じて労働者の暮らしがどうであるかをもっと具体的にうかがえる。こういった初期文章と「羅生門」の分析を通じて芥川の意識に綿々と流れている幼少年期の原体験が彼の時代意識にどのように作用しているかがうかがえることを本稿で考察した。

참고문헌 (16)

  1. 海老井英次, "芥川論考―自己覚醒から解体へ―", pp.72~124 (1988), 桜楓社
  2. 関口安義, "芥川龍之介と児童文学", pp.18~31 (2000), 久山社
  3. 関口安義, "芥川龍之介の歴史認識", pp.13~185 (2004), 新日本出版社
  4. 関口安義, "二人の将軍ー芥川龍之介の歴史認識", 文教大学紀要, 17(2), pp.120~138 (2004)
  5. 長谷川, "児童戦争読み物の近代", pp.42~52 (1993), 久山社
  6. 朴春日, "増補 近代日本文学における朝鮮像", pp.26~98 (1985), 未来社
  7. 松尾尊兊, "大正デモクラシー", pp.1~39 (1982), 岩波書店
  8. 松澤信祐, "新時代の芥川龍之介", pp.1~211 (1999), 洋々社
  9. 松本三之介, "明治精神の構造", pp.1~202 (1993), 岩波書店
  10. 丸山真男, "忠誠と反逆", pp.13~128 (1992), 筑摩書房
  11. 吉田精一, "芥川龍之介一", pp.53~60 (1980), 桜楓社
  12. 李孝徳, "表象空間の近代", pp.249~353 (1986), 新曜社
  13. "国文学解釈と鑑賞別冊現代のエスプリ24芥川龍之介", pp.7~185 (1967), 至文党
  14. "思想", pp.193~221 (1994), 岩波書店
  15. "日本文学研究資料新集 理知と抒情 芥川龍之介19", pp.131~140 (1993), 有精堂
  16. "日本文学研究資料新集 作家その時代 芥川龍之介20", pp.1~8 (1987), 有精堂

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