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社会的現象と人称代名詞との関係-中世から近世まで-
Relations between social phenomenon and personal pronoun
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주제분류일본어와문학
초록
人称代名詞の中でも、特に変化が著しかった対称代名詞を考察の対象にして、中世(室町)、近世前期、近世後期の代名詞を比較してみた。比較分析の時、各時代に新しく現われた対称代名詞が全体の対称代名詞体系にどんな影響を与えたかに重点をおきながら、それを社会的現象と結び付けて分析する方法を取った。まず、中世になかったが、近世前期に新しく登場した対称代名詞「おまへ」は他の対称代名詞の待遇価値を一斉に下落させながら、新しい対称代名詞体系を作り出した。また、「こなさま」「こなさん」も近世前期に新しく使い始められた対称代名詞であるが、遊里という限られた範囲で使われたので、全体対照代名詞体系にまで影響を及ぶことはできなかった。近世後期には多様な階層の人々を配慮する社会的雰囲気と共に、第3段階・第4段階・第5段階の対称代名詞が発達したが、その体表的な例が「おめへ」「てめへ」の登場及び発達であると言える。最後に「あなた」は近世後期に使われ始めたが、その使用にによって対称代名詞体系にまで変化を齎すことはできなかった。その他、「きさま」「おまはん」などに関する研究はこれからの課題にする。
참고문헌 (16)
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