『古事記』『日本書紀』신화에 나타난 바다, 그리고 동해(東海)
『古事記』『日本書紀』の神話に描かれた「海」と「東海(日本海)」
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『古事記』『日本書紀』の神代に描かれている神話伝承の中には古代日本人の想像力が窺える多様な神話世界がある。その記紀の神話の流れを表面的に見ると、高天原の正統性を受け継がれた天孫が地上世界に天降り、王権を確立するという古代皇室の政治的な意図に基づき、数回の改作と添削を繰り返し、変容されかつ体系化した神話ということができる。とはいえ、その神話伝承の主舞台は海、あるいは海に面した地域という印象が強い。特に日本の創世神話と国生み神話は言うまでもなく海と親しい関係にいる人々による自然な発想が見られる。しかも古事記神話における至高神にあたるアマテラスもイザナキが海水で禊払いを行うことによって生まれることから海という世界は神聖性の源泉と言える。また、神話の最終伝承にあたる山幸・海幸伝承は王権を完成する過程における海と海神の呪能が強調され、かつその伝承は神武天皇が内陸を通さずに海上のルーツで大和に進出するという神話的な発想と直接に結び付ける。このように日本の神話は一貫して繰り返し海との関係が深い。そしてその海は韓国と日本の間にある東海(日本海)をさす傾向が強い。国生み神話における島々の誕生内訳を見ると、古代朝鮮半島との海上交流ルーツの壱岐や対馬が含まれており、佐渡島と隠岐島は大和朝廷の外部との境界線を東海に設定したことを暗示する。また、実際の地名にあげられている出雲や日向も海に面している地域であり、この地域の祭神や神社の位置もすべて東海に向かっている。このように日本神話は海を思い浮かべ、海に繋がっている。これは日本の自然風土がもたらした海の想像力の表現であり、日本神話の形成に海人勢力が重要な役割を果したことを意味する。しかも東海を生活の場にした海人勢力が日本の古代王権と古代国家の形成過程に少なくない背後役割を演じたことを反映していると言える。
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