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오에 겐자부로(大江健三郎) 초기소설론 - 강자와 약자의 대립구도를 중심으로 -
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주제분류일본어와문학
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作家大江の誕生を知らせる初期の作品、すなわち55年9月に発表された「火山」から、4年間に渡って発表された作品を、強者と弱者の対立という構図を軸として考察した。 対立の構図における最も注目すべき特徴は、弱者集団が相対的な強者と弱者へとさらに分裂し得ること(「人間の羊」)、そして、強者として登場した者が弱者に転落することがある(「奇妙な仕事」)ことである。もう一つの特徴は集団そのものを個人に対する強者と捉える観点である。「偽証の時」は集団が個人に対して強者として君臨し、真実と虚偽を転倒させ、集団に逆らう個人に強い圧力を加えることを告発しており、「鳩」は、集団がもつ恐るべき溶解力、個人の体験および意識をうすめ、拡散し、「共通のずっしりした連帯感」「完全な安息」にしてしまう力に切り込んでいる。 表現の趣向の特徴としては、寓意と象徴を指摘することができる。「奇妙な仕事」は動物の屠殺をリアルに描いているが実は弱者意識を寓話的に描き出しているし、「見るまえに跳べ」は性的関係をリアルに描くが実はセックスを強者に対する憧憬と交流の象徴として表象している。また、交流という視点から見れば、「不意の唖」は強者の暴力に対する報復を描いた唯一の作品であるが、占領軍の兵士たちに対する報復、抵抗が成功したとはいえ、沈んだ暗い勝利にとどまっているのは、裏切られた交流への欲望を覗かせていると思われる。
참고문헌 (8)
- 신지숙, "오에 겐자부로(大江健三郎) 「사육」론 -애니미즘의 수사법-", 일본언어문화, (14), pp.363~384 (2009), 한국일본언어문화학회
- 최연, "오에 켄자부로 문학에서의 좌절과 성의 이미지", 인문연구, 16(2), pp.187~212 (1995), 영남대학교 인문과학연구소
- "荒正人(1957.6) 「文芸時評」 毎日新聞", ~
- 大江健三郎, "大江健三郎全作品(第1期)1", pp.7~360 (1994), 新潮社
- 大江健三郎, "大江健三郎全作品(第1期)1", pp.7~126 (1994), 新潮社
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- 長谷川泉, "日本文學新史<現代>", pp.215~ (1991), 至文党
- 森川達也, "監禁状態の定着ー初期小説を中心として", 国文学解釈と教材の研究 <特集>大江健三郎 方法化した想像力, 24(2), pp.68~73 (1979)
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