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오에 겐자부로(大江健三郎)의 장애인 인식 -초기와 후기작품의 비교를 중심으로 -

大江健三郎の障害者に対する認識 -初期と後期作品の比較を通して-

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주제분류일본어와문학

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大江健三郎における文学のキーワードと言えば〈戦後民主主義〉、〈核の問題〉、〈森の思想〉、〈魂の救済〉などを挙げることが出来るが、その中でも障害を持って生まれてきた息子との共生は彼の文学において欠かせない主題であろう。本研究では大江の初期と後期の作品に表れた障害者に対する描写を比較検討することで、作者大江における障害者への捉え方の特徴とその展開について考察した。  作品分析を行った結果、初期作品においては父親から障害児へという縦軸の視線が中心を成していることに対して、後期になると障害児(あるいは、障害者)の養育に直接関わる母親や兄弟たちからという以前とは異なる視線を通して障害者との共生について語っていることが分かった。  それから、初期作品では視覚的なイメージにこだわる中で障害児の存在を〈怪物〉のような危険なものとして描く傾向があった。それが後期になると社会における現実的な問題、即ち障害者に対するな偏見への批判や、障害者の権利について論じている。  このように大江文学における障害者への認識は、彼の実の息子の成長とともに変貌していると言えよう。父親としての立場から離れて様々な観点から障害の問題を捉えようとする作者大江の姿勢は現在も続いていると言えよう。

참고문헌 (15)

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