본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

「ヤタガラス」のルーツに関する一考察

A consideration about roots of “YATAGARASU”

0

조회

0

다운로드

2

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿は、韓・中・日の三ヶ国における「烏」関連の資料を取り上げて、烏と太陽信仰との結び付きを追及しながら、ヤタガラスのルーツを考察したもので、その結果は次のとおりである。日本の記紀神話におけるヤタガラス伝承は、鳥の種類には若干相違があるものの、その役割において同じモチーフ、つまり軍の先導者、軍使、軍の戦闘勝利への助力者の三要素を同時に持ち合わせていることが確認できた。また、ヤタガラスが高木大神の使者として登場しているのは注目すべきことで、そこには中国伝来の太陽思想、つまり三足烏を太陽のシンボルだとする考え方が知識として生かされていると考えられる。そして韓半島には古文献こそ日本のようなヤタガラス伝承は見受けられないものの、高句麗などの遺物には太陽の中に三足烏を描き入れた壁画や彫刻があり、中国伝来の三足烏と太陽との結び付きが見受けられるのである。こうしたことから日本の記紀神話におけるヤタガラス伝承に見受けられる烏と太陽の結び付きは、おそらく高句麗を通って日本に伝わったのではなかろうかと推測される。

참고문헌 (18)

  1. 秋山光和, "玉虫厨子․橘夫人厨子の絵画in奈良の寺", pp.6~8 (1975), 岩波書店
  2. 東潮, "遼東と高句麗壁画", 朝鮮学報, 149, pp.7~12 (1993)
  3. 金東秀, "韓․日神話の中に現れる動物考(一)―鳥類を中心に―", 東アジアの古代文化, (92), pp.125~128 (1997), 大和書房
  4. 西郷信綱, "神武天皇in古事記研究", pp.195~203 (1973), 未来社
  5. 佐伯有清, "ヤタガラス伝説と鴨氏in新撰姓氏録の研究 研究篇", pp.195~203 (1963), 吉川弘文館
  6. 朱栄憲, "高句麗の壁画古墳", pp.34~151 (1972), 学生社
  7. 杉本憲司, "中国の墓室装飾in壁画古墳高松塚", pp.115~ (1988), 木耳社
  8. 全浩天, "古代出雲における高句麗․新羅文化の重層性in日本古代の伝承と東アジア", pp.379~394 (1995), 吉川弘文館
  9. 肥後和男, "賀茂伝説考in日本神話研究", pp.19~32 (1938), 河出書房
  10. 広畑輔雄, "ヤタガラス伝説in万世一系王朝の始祖神武天皇の伝説", pp.194~199 (1993), 風間書房
  11. 広畑輔雄, "神武天皇論in古事記研究大系6古事記の天皇", pp.137~157 (1994), 高科書店
  12. 前川明久, "金烏の史的系譜―大津皇子の臨刑詩をめぐって―in日本古代中世の政治と文化", pp.66~84 (1997), 吉川弘文館
  13. 松前健, "説話学よりみた神武伝承の成立in松前健著作集第10巻", pp.29~30 (1998), おうふう
  14. 三品彰英, "大和平定in日本書紀研究第4冊", pp.41~ (1980), 塙書房
  15. 山口佳紀, "新編日本古典文学全集,古事記", pp.148~151 (1997), 小学館
  16. 大野晋, "日本古典文学大系新装版日本書紀", pp.196~430 (1993), 岩波書店
  17. 植垣節也校注, "新編日本古典文学全集 風土記", pp.445~ (1997), 小学館
  18. 小島憲之校注, "日本古典文学大系 懐風藻․文華秀麗集․本朝文粋", pp.77~ (1971), 岩波書店

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (19건)