본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

ヤタガラス伝承に関する一考察

A Study on Yatagarasu Tradition

0

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

ヤタガラスは、神武天皇の東征神話のなかで、先導役として登場する鳥である。神武東征伝承で活躍したヤタガラス、すなわち「烏」は、様々な民間伝承や熊野大社の例から、古くから日本人の生活に深くかかわりを持つ鳥として認識されていて、太陽の中の三足の烏が住むという大陸からの伝承の影響もあって、だからこそ神話の中に神の使いとして大きな役割を担う霊鳥として登場するようになったと考えられる。ヤタガラスを祖先神として奉ずる鴨氏は、大和国と山城国にわたり大きな勢力をもった豪族であった。大和盆地に新しく登場した新王権(河内王朝)は、旧豪族を吸収あるいは滅ぼして新しい政権をつくっていく中で、大勢力をもった鴨氏は無視できない存在であったゆえに、鴨氏の祖先であったヤタガラスをあげて皇祖神アマテラスと結びつけたと考えられる。しかし中国の「太陽の中に住む三本足烏」という思想が伝来してから、ヤタガラスも単なる烏ではなく、太陽との関連を考慮するようになり、それが『古事記』と違って『日本書紀』のヤタガラスは太陽神アマテラスが遣わしたと記されるようになったのではないかと思われる。だからこそヤタガラスは鴨氏から離れ、大和王権側の存在として重視されるようになったと考えられる。

참고문헌 (18)

  1. 李丙燾, "譯註原文 三国遺事", pp.39~ (2000), 明文堂
  2. 최원재, "「ヤタガラス」のルーツに関する一考察", 일본어문학, (50), pp.277~294 (2010), 일본어문학회
  3. 岡田精司, "古代王権の祭祀と神話", pp.312~ (1970), 塙書房
  4. 岡本健一, "「古代日本のかたち, In 三輪山と日本古代史", pp.103~104 (2008), 学生社
  5. 神野志隆光, "NHK文化セミナー․歴史に学ぶ, In 古事記をよむ(下)", pp.90~92 (1994), 日本放送出版協会
  6. 西郷信綱, "古事記研究", pp.198~ (1973), 未来社
  7. 佐伯有清, "ヤタガラス傳説と鴨氏, In 新撰姓氏録の研究", pp.478~479 (1963), 吉川弘文館
  8. 篠田知和基, "世界動物神話", pp.167~168 (2008), 八坂書房
  9. 白井永一, "神社辞典", pp.205~ (1979), 東京堂出版
  10. 白川静, "字統", pp.110~ (2007)
  11. 朱栄憲著, "高句麗の壁画古墳", pp.151~ (1972), 学生社
  12. 多田一臣, "氏族伝承の変貌―賀茂氏の神と役小角の伝承をめぐって, In 古代国家の文学", pp.155~ (1988), 三弥井選書
  13. 谷川士清, "日本書紀通證", pp.167~ (1937), 國民精神文化研究所
  14. 前川明久, "金烏の史的系譜―大津皇子の臨刑詩をめぐって―」佐伯有清, In 日本古代中世の政治と文化", pp.83~ (1997), 吉川弘文館
  15. 三浦佑之, "古事記を読みなおす", pp.78~79 (2010), ちくま新書
  16. 三品彰英, "日本神話論 三品彰英論文集第一巻", pp.287~288 (1980), 平凡社
  17. 森三樹三郎, "支那古代神話", pp.63~ (1944), 大雅堂
  18. 肥後和男, "日本神話研究", pp.20~ (1938), 河出書房

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (19건)