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天草本 · 国字本『伊曽保物語』에 나타난 原因 · 理由表現에 관한 일고찰
A Study on the Cause and Reason Expression in Amakusabon and Kokuzibon Isohomonogatari
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주제분류일본어와문학
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本稿は口頭語性の強い『天草本伊曽保物語』と文章語性の強い『国字本伊 曽保物語』を対象とし、そこに現れている原因․理由表現を分析してその特徴を明らかにするものである。『天草本伊曽保物語』における原因․理由表現には「已然形+ば」「ところで」「ところに」「によって」「ほどに」があり、「已然形+ば」は単純な原因․理由を表す場合に主に用いられており、「によって」「ほどに」はより因果関係の強い表現として用いられていた。これらの用例数に拠って「によって」「ほどに」の使用時期を予測してみると、 「によって」の方が「ほどに」より使用時期が早かったと推測でき、それ以後「ほどに」がより多く用いられていくことが分かる。そして、『国字本伊曽保物語』では見られない「ところで」「ところに」の用例と「已然形+ば」の用例の中、逆接の意味で解釈される用例があるが、このようなものが口頭語的表現といえよう。一方、『国字本伊曽保物語』における原因․理由表現には「已然形+ば」「ほどに」「によって」「あまり」「ゆえに」がある。「によって」「ほどに」はより因果関係の強い表現として用いられているが、「ほどに」は特に多数見られる。これは「ほどに」が次第に文章語的な性格を持つようになることを示唆していると思われる。
참고문헌 (13)
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