본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

天草本 · 国字本『伊曽保物語』에 나타난 原因 · 理由表現에 관한 일고찰

A Study on the Cause and Reason Expression in Amakusabon and Kokuzibon Isohomonogatari

0

조회

0

다운로드

1

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿は口頭語性の強い『天草本伊曽保物語』と文章語性の強い『国字本伊 曽保物語』を対象とし、そこに現れている原因․理由表現を分析してその特徴を明らかにするものである。『天草本伊曽保物語』における原因․理由表現には「已然形+ば」「ところで」「ところに」「によって」「ほどに」があり、「已然形+ば」は単純な原因․理由を表す場合に主に用いられており、「によって」「ほどに」はより因果関係の強い表現として用いられていた。これらの用例数に拠って「によって」「ほどに」の使用時期を予測してみると、 「によって」の方が「ほどに」より使用時期が早かったと推測でき、それ以後「ほどに」がより多く用いられていくことが分かる。そして、『国字本伊曽保物語』では見られない「ところで」「ところに」の用例と「已然形+ば」の用例の中、逆接の意味で解釈される用例があるが、このようなものが口頭語的表現といえよう。一方、『国字本伊曽保物語』における原因․理由表現には「已然形+ば」「ほどに」「によって」「あまり」「ゆえに」がある。「によって」「ほどに」はより因果関係の強い表現として用いられているが、「ほどに」は特に多数見られる。これは「ほどに」が次第に文章語的な性格を持つようになることを示唆していると思われる。

참고문헌 (13)

  1. 李淑姫, "キリシタン資料における原因․理由を表す接続形式―ホドニ․ニヨッ テ․トコロデを中心に", 筑波日本語研究, 5, pp.92~104 (2000)
  2. 井上章, "天草版伊曾保物語", pp.409~502 (1964), 風間書房
  3. 井上章, "天草版伊曾保物語の研究", pp.180~393 (1968), 風間書房
  4. 小林千草, "中世口語における原因理由を表わす条件句 in 中世のことばと資料", pp.28~73 (1994), 武蔵野書院
  5. 阪倉篤義, "条件表現の変遷", 国文学, 33, pp.10~115 (1958), 日本語学会
  6. 申忠均, "捷解新語の改修―原因․理由表現を中心として", 語文研究, 78, pp.1~10 (1994), 大学国語国文学会
  7. 鈴木浩, "天草本․国字本両伊曽保物語における連体形準体法に関する覚書-ヲ 格のものについて", 明治大学日本文学, 18, pp.89~96 (1990), 明治大学日本文学研究会
  8. 田中章夫, "近代語における複合辞表現の発達 in 松村明教授還暦記念国語学と国 語史", pp.525~545 (1977), 明治書院
  9. 飛田良文, "日本語学研究事典", pp.854上~ (2007), 明治書院
  10. 深井一郎, "伊曽保物語における位相の問題-国字本と天草本との比較", 金沢大 学教育学部紀要, 25, pp.59~73 (1997), 人文科学․社会科学編
  11. 前田金五郎, "日本古典文学大系90 仮名草子集", pp.361~473 (1965), 岩波書店
  12. 原因․理由表現とは」全国方言文法辞典《原因․理由表現編》(2004~2006)年度科学研究費補助金基盤研究(C) 日本語諸方言の条件表現に関する対照研究(課題番号:16520285․研究代表者:前田直子)研究成果報告書, "前田直子", 方言文法研究会, 1011~6 (2007)
  13. 柳田征司, "原因․理由を表わす「~サニ」の成立と衰退―「史記抄」を資料とし て", 近代語研究, 5, pp.103~127 (1977), 武蔵野書院

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (29건)