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韓国人学習者の日本語作文に見られる意見の述べ方について-文末のモダリティに注目して-

한국인학습자의 일본어작문에 보이는 의견을 나타내는 방법에 대하여-문말의 모달리티에 주목하여-

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초록

本稿は、韓国人日本語学習者が作文において自分の意見を書く際に、述べ方にどのような特徴があるのか捉えるために、文末のモダリティに注目して調査を行ったものである。種々の社会問題に関する自分の意見を述べた作文を対象とし、伊集院·高橋と同様の手法を用いて調査を行った。また、作文の執筆者に当該のモダリティ形式を用いた意図を尋ね、日本語母語話者の作文の特徴とは異なる表現が形成される原因を探った。その結果、次が得られた。(1)「疑問のモダリティ」は日本語母語話者の作文(以下、JP)の特徴に近い。(2)「行為系のモダリティ」は使用が多く「勧誘」を除いて、JPの特徴に等しい。(3)「評価のモダリティ」は形式によって単独終止型を取るものと包括終止型を取るものとに分かれる。(4)「伝達態度のモダリティ」は多用が認められず、JPの特徴に近い。(5)「認識のモダリティ」は使用が少なくJPの特徴がやや弱い。(6)「説明のモダリティ」も使用が少なくJPの特徴が弱い。(7)学習者特有の表現の原因には少なくとも五つの要因が関わっていることが垣間見られた。以上は更なる詳細な考察を必要とする部分もあるため、継続して調査を進めていきたい。

Abstract

본고는 한국인일본어학습자가 작문에서 자기 의견을 쓸 때, 나타내는 방법에 어떤 특징이 있는지를 파악하기 위해 문말의 모달리티에 주목하여 조사한 것이다. 여러 사회문제에 관한 자기 의견을 나타내는 작문을 대상으로 하여 伊集院·高橋와 같은 수법을 통하여 조사를 하였다. 또한 작문 집필자에게 그 모달리티형식을 사용한 의도가 무엇인지 물어보고, 일본어모어화자의 작문과 다른 표현이 형성되는 원인을 살펴보았다. 그 결과는 다음과 같다. (1)「疑問のモダリティ」는 일본어모어화자의 작문(이하 JP)의 특징과 비슷하다. (2)「行為系のモダリティ」는 사용이 많고, 권유를 제외하고 JP의 특징과 같다. (3)「評価のモダリティ」는 형식에 따라 단독(単独)종지형을 취하는 것과 포활(包括)종지형을 취하는 것으로 나누어진다. (4)「伝達態度のモダリティ」는 사용이 거의 없고 JP의 특징과 비슷하다. (5)「認識のモダリティ」는 사용이 적고 JP의 특징이 약간 약하다. (6)「説明のモダリティ」도 사용이 적고 JP의 특징이 약하다. (7)학습자 특유한 표현의 원인에는 적어도 다섯 개의 요인이 관련되어 있다는 것을 알 수 있었다. 이상은 더 자세한 고찰이 필요한 부분도 있으므로 계속해서 조사를 진행해야 한다.

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