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文中での現れ方による漢語副用語の分類

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は、日本語の構文成分としての漢語の性格を明らかにしたいという問題意識から出発している。漢語は、本来外国語である中国語が日本語に流入し、現代日本語においては欠かせない要素となっている。本稿では構文成分としての機能の特徴をとらえやすいという理由で、文中で助辞がついて(助辞がつかない場合も含め)副用語として機能するものを考察対象とした。データは、明治の言文一致期以降明治末期までの近現代語形成期の各ジャンルから漢語副用語を採集したものを使った。南不二男の先行研究を参考に漢語副用語を描叙、判断、提出、表出の四つの段階における現れ方によって分類し、さらに文の重層的な構造のどの層ではたらくかによって<事柄の副用語><状況の副用語><陳述の副用語>に三分類した。その結果、そこに含まれる漢語副用語の出現形態の傾向から、事柄的な性格のものから陳述的な性格が強いものになるにつれて∅型の出現が多くなる傾向が指摘される。すなわち、直接述語の用言を修飾する<事柄の副用語>には、漢語副用語と述語との緊密さを表す標識として助辞ニ、ト⋅トシテを伴った出現形態のものが多いが、直接述語にかからないで事柄全体または命題全体にかかる<状況の副用語><陳述の副用語>は助辞が脱落した∅型が多い傾向がみられた。

참고문헌 (20)

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