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창조된 고전으로서의 『쓰레즈레구사(徒然草)』

The created Canon, 『Tsurezuregusa』

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주제분류일본어와문학

초록

『徒然草』は今日も日本屈指の古典として愛されている作品である。中世の作品で、江戸時代以後から現代に至るまで膨大な研究が積まれてきて、その傾向を一括してしまうのは至難ではあるが、それにもまず全般的に指摘できることは『徒然草』の研究は注釈書を中心としてなされてきたということであろう。注釈書が中心に置かれたため、『徒然草』を日本中世のエクリチュールという観点から読み直そうとした研究はむしろ珍しかった。90年代以後意欲的な研究が相次いでいるが、それにもかかわらず、随筆という近代的なジャンル意識に閉じられていたゆえ、歌人兼好が持っていたはずの和歌の基盤等に対する言及は不十分であった。それに伴い作品の正典(キャノン)化とともに兼好という人物のイメージは歪んだ形で伝えられてきた。また、いくつかの論考によって、通史的な文体の影響関係では新しい地平を開いたが、時代と作品の関係は有機的に捉えられなかった。 長い研究史を持ちながらも、今まで偏った享受傾向を示してきた『徒然草』に関して、本稿では書記行為と狂気、そして時代の問題まで考察の範疇にいれて、より多様で幅広い理解の照明を作品にあてるべき必然性について述べることにする。作品の正典化と作品の本質の狭間で浮遊してきた研究史を整理し、新たな研究の可能性と展望に迫ってみたい。そうすることにより『徒然草』の本質に近づき、ひいては日本中世という時代とエクリチュールを通して、先行文学の土壌が中世にいかに受容され、動乱の現実をどういうふうに反映できたか窺えると考えるからである。さらに、いままでジャンルに拘っていた文学史とは違う日本中世文学の様相が新たに展望できる土台にしたい。

참고문헌 (34)

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