논문KCI 등재
『다이헤이키(太平記)』의 세계와 전쟁의 대의명분
War and just cause ; The world of Taiheiki and the reception
0
조회
0
다운로드
2
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
本稿は、近代の戦争において 『太平記』の世界が武士道や軍神と結び付けられ、戦争に臨む人々の大義名分として認識されてゆく過程について論じたものである。一つ目は、幕末の思想家である吉田松陰が楠兄弟の 「七誠滅賊」という最後の言葉に注目し、その精神から永久不変の忠の精神を見い出したことについて論じた。二つ目は、日露戦争が勃発した後、武士道が流行したことに焦点を当て、その武士道が国民道徳であると主張されていることについて考察を行った。‘武士道=国民道徳’という論理は、天皇に対する忠孝精神によって成り立ったもので、その精神を代表する人物として楠正成が取り上げられている。そして、このような言説は国民に武士道をもとにして行った戦争が正当なものであるという認識を植え付けていることを述べた。三つ目は、日露戦争で部下のために戦死し、軍神に祭られるようになった広瀬武夫と橘周太を中心に、彼らが 『太平記』の世界と密接に関わってゆくことについて検討した。まず、広瀬武夫の場合、彼は様々な書物において吉田松陰の主張した 「七誠滅賊」を受け継いていることが語られている。また、橘周太に関しては楠正成の子孫であることが言われている。これらは軍神が己れを 『太平記』の世界に投影し、戦場で戦っていたことを示すためのものであったと判断される。そして、このような言説は国民をして軍神に、ひいては 『太平記』の世界に自らを投影させるための政治的な手法であることを明らかにした。
참고문헌 (26)
- 김정희, "구스노키 마사시게(楠正成)와 삼덕(三德) -명군(明君)으로서의 이미지 형성을 중심으로-", 일본문화연구, (43), pp.77~91 (2012), 동아시아일본학회[DOI]
- 야마무로 신이치, "러일전쟁의 세기", pp.232~ (2010), 도서출판 소화
- 秋山角弥, "楠木正成公", pp.212~230 (1910), 光風館
- 足立栗園, "武士道発達史", pp.7~8 (1901), 積善館
- 伊藤痴遊, "快傑伝 第4巻", pp.193~ (1914), 東亜堂書房
- 井上哲次郎, "巽軒講話集 初編", pp.98~ (1902), 博文館
- 井上哲次郎, "国民道徳概論", pp.273~ (1912), 三省堂
- 剣影散史, "軍神広瀬中佐壮烈談", pp.2~5 (1904), 大学館
- 国民精神総動員中央連盟, "戦時サラリーマン読本", pp.55~57 (1938), 日本青年教育会出版部
- 沢本孟虎, "あの人この人", pp.338~ (1942), 青山書院
- 重野安繹, "日本武士道", pp.1~2 (1909), 大修堂
- 司馬遼太郎, "太平記とその影響, In 太平記", pp.8~ (1971), 河出書房新社
- 中村格, "天皇制下における歴史教育と太平記", 聖徳大学研究紀要, (9), pp.139~ (1998)
- 農村更生協会八ヶ岳中央修錬農場, "国本.皇道編, In 農村更生協会八ヶ岳中央修錬 農場", pp.132~133 (1943)
- 野田挂華, "軍神橘中佐", pp.3~ (1913), 駸々堂
- 長谷川端, "太平記 1․2", 新編日本古典文学全集, 54 (1996)
- 藤田精一, "楠氏研究", pp.599~ (1915), 藤田精一
- 兵藤裕己, "太平記<よみ>の可能性" (2005), 講談社学術文庫
- 森正人, "近代国民国家のイデオロギー装置と国民的偉人", 人文論叢, (24), pp.170~ (2007)
- 森本丹之助, "軍神橘中佐", pp.28~ (1920), 忠誠堂
- 山崎道夫, "吉田松陰の七生説と宋学の理気論", 大東文化大学東洋研究所 (1972)
- 山室建徳, "軍神", pp.3~84 (2007), 中央公論新社
- 山室建徳, "日本近代における軍神像の変遷", 帝京大学宇都宮キャンパス研究年報 人文編, (18), pp.160~161 (2012)
- 吉田松陰著, "丙辰幽室文稿 吉田松陰全集第7巻", pp.127~128 (1935), 岩波書店
- 若尾政希, "「太平記読み」の歴史的位置", 日本史研究, 380 (1994)
- "日露戦争写真帖 第3集", pp.3~ (1904), 金港堂
관련 논문AI추천
구스노키 마사시게(楠正成)의 「칠생멸적(七生滅賊)」과 천황중심 사생관의 탄생과 전개이충호대한일어일문학회 · 일어일문학2014 · 제64호『 太平記』における楠正成伝説の生成とその二面性 ― 『 理尽鈔』との比較を中心に ―이충호일본연구소 · 일본연구2012 · 제51호일본 근대기 역사학자 미카미 산지의 역사관과 교육 -『다이헤이키(太平記)』의 세계를 중심으로-김정희한국일본사상사학회 · 日本思想2012 · 제23호일본 전쟁영웅의 내러티브 연구정형동아시아인문융복합연구소 · 日本學硏究2013 · 제39권 일본 내셔널리즘의 근원과 근대시기의 국가주의적 변용— 記紀와 武士道를 중심으로 —이인화동양철학연구회 · 동양철학연구2014 · 제78호명치시대 무사도론에 관한 일고찰― ‘기독교적 무사도론’을 중심으로 ―윤영기한국일본어교육학회 · 日本語敎育2018 · 제86호
