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『伊勢物語次第』について-鎌倉時代の古注との係を中心に-
A Study on Isemonogatari-Sidaijoujou
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주제분류일본어와문학
초록
Abstract
伊勢物語古注を代表する『和歌知顕集』は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての成立とされる が、注釈史における影響力は大きく、まもなく、『和語知顕集』『神風知顕正義集』などの『和歌知顕集』末書が次々と登場することになる。『伊勢物語次第条々』も、『和歌知顕集』系の注であるが、『伊勢物語』各章段を釈する注釈書ではなく、題号からもわかるように、一条一条、重要事項についてのみ注を施す、いわゆる秘伝書的性格を有する注釈書である。 その実体について、さらに具体的にまとめると、この書は書陵部本系統の『和歌知顕集』を根幹としながら、冷泉家流古注、『伊勢物語難義注』などの中世の他の注釈書や『神風知顕正義集』などをも參考にしてまとめあげられた『和歌知顕集』の末書的な性格の書であるのである。 そして、『伊勢物語次第条々』の「伊勢物語之中十六段の事」という項目からは、この書の成立時期が推し測れるのだが、その時期はだいたい室町頃と判断される。
참고문헌 (4)
- "伊勢物語古注釈コレクション", pp.3~28 (1999)
- "書館善本叢書和歌物語古注集』和泉書院 天理図"
- "書에 있어서의 古注的発 名을 붙이는 주석방법을 중심으로-", pp.131~146 (2000), 韓國日語日文學會
- "중세주석서에서 보는 伊勢物語의 생성-두 개의 古注를 중심으로-", pp.139~151 (2001), 大韓日語日文學會
