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韓・日両言語におけるアクセント核と語声調

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주제분류일본어와문학

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日本語の諸方言のアクセント解釈には,アクセント核(アクセント)または語声調の概念が用いられる。アクセント 核(アクセント)は,その「位置」が弁別的であり,語声調はその単位に被さっている「形」が弁別的であるため,「位 置」が問題になることはないとされる。アクセント核(アクセント)と語声調は,日本語のような高さアクセントを有する 韓国語諸方言のアクセント解釈においても,同じ概念で用いられる。いずれの言語においても,この二つの性質の アクセント(アクセント核及び語声調)が,名詞(若しくは用言)のアクセント体系に共に存在することはないとされる。 その論に対して,本稿は韓国語の統営方言の名詞のアクセント及び複合名詞のアクセント規則を取り上げ,アクセ ント核と語声調が名詞のアクセント体系に共に存在することを論証する。従来無核型として解釈されたものは,他の アクセント型とは性質が異り,その点から語声調と捉えるべきであり,この点は日本語(例えば,東京方言)において 同じことが言える。この見方によれば,日本語(の諸方言)・韓国語(の諸方言)は共に,アクセント核(アクセント)と 語声調を兼ね備えているアクセント体系である。

참고문헌 (19)

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  18. 早田輝洋, "音調のタイポロジー" (1999), 大修館書店
  19. 早田輝洋, "朝鮮語慶尚道アクセントについて. in:東アジアの言語・文化の比較", pp.3~12 (2009), 北海道大学大学院文学研究科

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