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日本語学習者に必要なカタカナ語の考察

-Mainly on the type that the degree of Discourse-Rule Violations resists most- Loan word for student of Japanese language

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주제분류일본어와문학

초록

本研究は、日本語学習者のためのカタカナ語リストを作成することを目的としたものである。現在、カタカナ語はその使用状況から見ても、とても重要な役割を担っていると思われる。このような現状は、日本語学習者にとっても重要だと言えるだろう。しかし、日本語学習者の使用するテキストにはカタカナ語が非常に少なく、実際の授業において導入されるカタカナ語も少ないのである。そのためか、カタカナ語に対して苦手意識を持つ学生が多い。語種の中でもとりわけカタカナ語(外来語)は代謝が激しいため、日本語教師はどの語を選び、教えるべきなのか分からないということも問題としてあるだろう。そこで、日本語学習者にとって必要なカタカナ語リストを作成することにした。必要なカタカナ語を選定するにあたり、比較的日本語の語彙として安定していると思われる小型国語辞典を使用することにした。四冊の小型国語辞典を用いて、カタカナ語の抽出を行った。四冊の国語辞典に見出し語となって記載されている場合を頻度4とする記載頻度をもとに、頻度3までの語を重要語として選定を行った。その結果、3,434語となった。しかし、記載頻度に関わらず、重要な語、また不要な語があったため、そのような判断に困った語に対しては、日本語母語話者を対象とした親密度調査を行うことにした。親密度調査の対象となった語は、1,403語であり、5段階で評価するという形式で行った。この中から、獲得得点の上位約280語を追加し、全2,502語のカタカナ語リストを完成させた。

참고문헌 (9)

  1. 稲垣滋子, "初級日本語教科書の外来語", ICU日本語教育研究センター紀要1, ~ (1991), 国際基督教大学
  2. 井上道雄, "カタカナ語(外来語)基本語彙550語-その語彙特性と選定基準-", 神戸山手大学紀要6, ~ (2004), 神戸山手大学
  3. 井上道雄, "カタカナ語(外来語)基本語彙550語からの最重要語の選定とその妥当性", 神戸山手大学紀要7, ~ (2005), 神戸山手大学
  4. 国立国語研究所, "国立国語研究所報告25 現代雑誌九十種の用語用字 第三分冊 分析" (1964), 秀英出版
  5. 国立国語研究所, "国立国語研究所報告121 現代雑誌の語彙調査-1994年発行70誌", 国立国語研究所, ~ (2005)
  6. 田中章夫, "国語語彙論", 凡人社, ~ (1978), 明治書院独立行政法人国際交流基金・財団法人日本国際教育協会(2004(2002))『日本語能力試験 出題基準
  7. カタカナ教育の基礎的研究―日本語教育における分野の確立を目指して in 平成17年度~18年度科学研究費補助金研究成果報告書, "中山恵利子", ~ (2007)
  8. 公共媒体の外来語─ 外来語 言い換え提案を支える調査研究─ in 国立国語研究所報告, "中山恵利子", 国立国語研究所, ~, pp.126 (2008)
  9. 中山恵利子, "日本語教育における「カタカナ教育」の扱われ方", 日本語教育, (138) (2008), 日本語教育学会

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