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무라사키 시키부(紫式部)의 자기서사 -여성 인물 우쓰세미(空蝉)를 중심으로-
Murasaki Sikibu's Self Narrative
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주제분류일본어와문학
초록
『源氏物語』には、数多くの女性人物が登場し、固定されていない多彩な個性を放っている。それぞれの女性人物は男性主人公である光源氏といろいろな場面で交渉しながら物語の世界を築いている。彼女たちの立体的な人物像を探ることができる最も普遍的な研究方法論は人物造型論である。これまでの先学の優れた研究の結果のおかげで、それぞれの女性人物は源氏とどのような交渉をしており、ひいては作品の構造とどのような相関関係を持っているか把握できる。本論文は人物造型論の研究成果から一歩進み、多数の女性人物の中でも空蝉に目線を絞り、彼女に内在している作者の叙事意識を解明しようとする試みである。作者、紫式部の価値観や日常的な体験は物語の作中人物を通して自分の命を省察し、その意味を追求する方向へと自然に流れてゆく。紫式部の意識は自己叙事化され、女性人物の叙述と描写に影響を及ぼしているのである。その影響が最も多大な、代表的な女性人物の一人は、拒否する女として知られている空蝉であろう。本論文では中の品の女としての空蝉の生き方や行動の内部に潜んでいるものが、宿世のつたなさであり、それが彼女の生き方の前提として置かれていることを明らかにした。その上、この宿世の意識の底に紫式部の冷徹で凛々とした自己叙事の目線があることを見逃せてはいけないと思う。紫式部は空蝉という作中人物を通して自分自身のナラティブを実現しているのであった。それゆえ、物語の空間には女性としての経験と命によって支えられている個性的で生き生きとした女性人物の誕生が可能であったと思う。
참고문헌 (15)
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