본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

『今昔物語集』의 여성관 -권 29의 29화의 모성과 정조의식을 중심으로

A study of KONZYAKUMONOGATARISYU in motherly type and a sense of virtue

0

조회

0

다운로드

0

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

Abstract

本論文では中世的なイメージと感覺を導いた『今昔物語集』の本朝世俗部を中心として、日本中世初期の庶民的女性たちの母性觀と関連した貞操観について檢討を行なってみようとした。 日本の中世初期の女性たちの母性觀が中世という變革期を通してどのように變化․定着․受容されていったかについては、中世初期の作品と末期作品の檢討を一緒に行なって綜合的にその母性觀を比較․分析․整理しなければならないと思われるが、まずはその初の段階として女性たちの貞操意識と關聯し『今昔物語集』の卷29の29話の母性を中心に照明して行こうと思った。 檢討を通して『今昔物語集』の母性觀は次のような三つの觀念で整理することができる。 一つは、子供に対する母親の愛情が尊重される思想がそれであり、母性を尊重する普遍的な感覚としては当然のことであろう。もう一つは、母性の方向が自分の子だけに向えられていて盲愛という点から‘心の闇のような母性觀が指摘される。我が子だけは幸せにさせたいというのが母性愛である。そこから発生するのが母親の‘心の闇’のような狀況も生じる。しかし『今昔』の編輯者は敎訓として、排他的な盲愛は‘因果應報’ という形で警戒している。 もう一つ、母子一體觀的な母性觀が描かれている。子供は母親の身體の一部であるがために自分のためにはどうしようもなく子供殺しや、子供が両親のために犧牲にもなれるという考えが『今昔物語集』の當時の時代的性向をよく現している。子供は母親に依存する。それゆえに子供は母親から離れることはできないし、母親の犧牲によってその誕生と生育は成立するという日本獨特の母性觀によってこそ、母親のためには子供の犧牲も當然としてありえる設定が可能であったと考えられる。 因みに『今昔物語集』の女性たちが貞操を重視する思想は殆んど見られない。一般的に『今昔物語集』の場合、女性の貞操を重んじる傾向はまだ弱かったし社会的な教育もあまりなかったことが分かる。そのような状況の中でどうして特別に29の29話は母性よりは貞操を重んじる無理した設定が設けられていて、これはどうしてであろうかという疑問が生じる。基本的に日本の中世は武士社會が一方的に女性の貞操を厳しくした時期である。そして子供との關係よりは夫婦の關係をもっと大切にした時期でもある。そのような認識が定着するまではある程度の時間が必要であったと思われる。前で述べたように『今昔物語集』は中世初期の作品である。ちょうど貞操を重んじる思想が徐々に浮上し始めた時期の『今昔物語集』の編者は、そのような前哨的な役割として第29の29話のような話も挿入したと考えられる。それは即ち、女性にとって母性よりも貞操觀念をその優位の観念におくことによって貞操の重要性を敎育させようとしたことと判断される。これには又仏教説話としての教訓性が29の29話のような形で描かれ貞操意識を教育させようとする時代的な過渡期性がみられるのである。そしてその强調のために日本ならでの‘母子一體觀'という独特の思想に基づいた敎化性を狙ったことと考えられる。

참고문헌 (15)

  1. "今昔物語?若い人への古典案內", pp.703~ (1965), 敎養文庫
  2. "日本文?の古典", 岩波新書22
  3. "日本中世の女性", 吉川弘文館
  4. "日本中世への視座", NHKブックス
  5. "家と女性の?史"
  6. "今昔物語集 ?日本古典文?全集", 小?館 3ㆍ4
  7. "今昔物語の世界", pp.58~
  8. "平安期元氣印列傳─今昔物語の女たち", pp.110~
  9. "平家物語?典─?盛堂上の接近と誤算", pp.78~
  10. "家族と女性?中世を考える", 吉川弘文館
  11. "平安期元?印列?─今昔物語の女たち", pp.126~
  12. "日本中世文?における庶民的女性像の生成と" (1999)
  13. "久留米大?大?院比較文化?究課", pp.22~23
  14. "今昔物語集における庶民女性の貞節" (2001)
  15. "일본근대학연구제2집 p"

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (17건)