『今昔物語集』의 性에 대한 고찰
A study of Sex in Konjakumonogatarisyu
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Abstract
昔から性は人類の大きな關心事であっただけに、性と關連する多くの話が伝えられている。とりわけ、日本の神話や說話の中には性についての描寫が多く、これを通して古代日本人の性についての意識を讀むことができる。本稿は今昔物語集(以下、今昔と略す)を中心とし、性に關する意識と表現を考察したものである。 考察の結果、以前の神話や說話と異なる特徵がいくつか見られる。まず、男性と女性の性器の名称においての変化であり、性行爲の表現においても隱喩的な表現から大胆で具体的な表現に変っていることが分かる。 性の意識のうち、仏敎の世界では性を戒めるのが一般的であった。神聖な仏堂の中で経師が行った性行爲は詰まるところ相手の女性まで死に到らせ、若い寡婦の淫欲は死後蛇に轉生させた。これらの說話は仏敎の敎えである因果応報と六道輪廻の中で畜生道の業報を反映したものと見られる。 しかし、仏法說話といっていつも性に否定的であったわけではない。むしろ性を通して仏道修行を獎勵した虛空藏菩薩や吉祥天女像の姿は、聖と俗の境界を超越していることが感じられる。 世俗的には性に對する欲求が悲劇的な終末につながる場合が見られ、男性が蕪に穴を開けて性的な欲求を解消したという菜婚談は、当時の性についての常識がいかに乏しかったかを窺わせる。說話だから可能であった奇想天外な發想の所産であると言えよう。 性と關連する笑話の場合は中世以後成立した宇治拾遺物語や古今著聞集などに多數收錄されているのに比べ、今昔にはほとんど見られないが、性が笑いの素材として廣く語られるようになったのは中世以後のことであり、今昔は過渡期的な性格を持っていると思われる。 今昔以前にも戀を主題とする多くの物語作品があるが、露骨的な性的描寫はほとんど現れていないのに比し、說話集、とりわけ今昔は性と關連する赤裸々な表現を驅使しており、日本の平安文學の中でも異彩を放っていると言えよう。
참고문헌 (8)
- "馬淵和夫외2인 今昔物語集"
- "小峯和明 今昔物語集の形成と構造"
- "今昔物語集を學ぶ人のために" (2003), 世界思想社
- "新版 今昔物語集の世界" (1999), 以文社
- "小峯和明외1인 今昔物語集宇治拾遺物語"
- "馬淵和夫 今昔物語集自立語索引"
- "일본설화문학연구" (2003), 보고사
- "今昔物語集의 전승방법" (2005), 보고사
