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『閑中録』의 ‘한(恨)’과 『蜻蛉日記』의 ‘아와레(あはれ)’의 구조

The Structure of `HAN' of HANJUNGROK and `AWARE' of KAGERONIKKI

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주제분류일본어와문학

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韓日の両国民族の情緒を比べる作業は難しいことであり、範囲を縮小して文学に限定してその基調的な特質を論ずる作業もまた冒険である。しかし両国民族の情緒の特徴を類似の文学作品の比較を通じて糾明する作業は效果的であろう。これを前提にして両国の二つの王朝時代、特にハングルと仮名が創案されて固有な自国語に表出された『閑中録』と『蜻蛉日記』の二つの女流日記文学に限定して、‘恨’と‘あはれ’の構造を分析してみることにする。これを通じて韓国の実記文学ないし日本の日記文学を理解する一つの視点に活用したいと考える。10余年に至る『閑中録』の執筆意義は、後世に残すという一般論的で表面的な意図より対抗することができなかった自分の運命を受け入れ、諦めて芸術的に昇華させた記録にある。『閑中録』の主題は怨念解消にあり、その‘恨’は決して外部に向けた復讐ではない、あらゆる‘恨’の根源が自分の罪に帰することを見せた作品である。21年の人生を記録した『蜻蛉日記』は兼家に対する愛の喪失感を表現した悲劇的な‘あはれ’に主題が映しだされている。上巻と中巻で見える悲哀の絶頂は特に下卷‘世の中’に対する‘あはれ’の認識で変化する。自然に包まれた情趣的な世界と夫に対する諦めの世界の‘あはれ’が作品の結末を主導している。二つの作品は記録の限界を越えて明らかな主題意識を表明した日記文学の定型を見せる代表作である。特に両作品を通じて噴出と解消のパターンで表した‘恨’と‘あはれ’という両国民族の代表的な情緒の類似性を見いだすことができる。

참고문헌 (14)

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