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『古今著聞集』의 오노마토피아 表現에 관한 一考察

A Study of Onomatopoeia‘s Expression in 『kokontyomonzyu』

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주제분류일본어와문학

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『古今著聞集』に使われているオノマトペの全体用例数は総90例である。その中で異なり語数は56例で62%に至っている。これは様々な語彙が用いられたことを意味し、『著聞集』に使われているオノマトペの表現効果を表していると言える。オノマトペの中でも典型的な語音結合型である「ABAB」型は35例(38%)で『沙石集』の61例(80%)に比べ、低い割合であるが、『沙石集』では見られない「ABり」型は7例も使われた。『著聞集』に使われているオノマトペのほとんどの用例は、「~と」を伴って實質的な意義を持っている用言(動詞)に接続している。また、オノマトペの語頭一音節の順位を調べたところ、現代のオノマトペと同様、「カ・サ・タ・ハ行」音の用例が圧倒的に多かった。『著聞集』では、「カ行」音が1順位を占めているが、説話集の全体的には「ハ行」音が多く使われている。これは、オノマトペの表現においては清音・濁音によって対応されるオノマトペがまだ発達しなかった時期でも、音象徴の表現は破裂音・摩擦音を用いた清音・濁音の対立が重要な役割を担っていることが分かる。なお、「中世4作品の説話集」に使われているオノマトペを比較して見ると、『著聞集』も「興言利口」篇を中心に用いられているのでオノマトペの表現に関する限り、『今昔』『沙石集』よりも『宇治拾遺』に準ずる活写の効果をあげていることが分かる。『著聞集』の「オノマトペ+めく」型は、総18例が用いられているが、異なり語数は10例である。1音節・2音節に結び付く「󰠏めく」型は、オノマトペ語基に結び付いて動詞化になったものであり、細かく言い分けられない状態の表現部分はオノマトペが補うという点で有用な言葉である。このように『著聞集』に使われているオノマトペの表現効果は、その話の中で主題と緊密な関係があり、話の展開にも肝心なキーワードの役目を果たしていることが分かる。

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