논문KCI 등재
『湖南の扇』 論 - 芥川の猟奇趣味を中心として-
A Study on the 『Konannoougi』 by AkutagawaRyunosuke
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
芥川龍之介は大正十年三月から四ヵ月間に渡って中国旅行をしていたことがある。『湖南の扇』はその時の長砂での体験を元に、大正十五年一月の雑誌『中央公論』に発表した短篇である。物語の舞台は中国湖南省の長沙であるが、「土匪の斬罪」と人の血のついた「ビスケット」を喰う猟奇的な行為が物語のモチーフになっている。それは斬罪された土匪の頭目・黄六一の首の血の付いたビスケットを、彼の愛人だった玉蘭が皆の前で食うという事件である。僕は長沙に着いて見るべきものがないと失望し、幻滅さえ感じていて、なお長沙での最後の晩、妓館での芸者たちにも興味を持っていなかったのである。ところが、僕はただ玉蘭が愛人だった黄六一の血のついたビスケットを噛む歯を「美しい」と思い、その猟奇的な行為を印象深く思ったのである。作者芥川はこの事件を作品にしたのである。つまり『湖南の扇』には芥川の猟奇趣味が赤裸々に示されているのである。
참고문헌 (10)
- 渡部芳紀, "国文学芥川龍之介", pp.148~ (1977), 學燈社
- 福田清人, "幼年時代の追憶, In 芥川龍之介", pp.19~ (1978), 清水書院
- 小野 隆, "地獄変", 専修国文, (48), pp.59~ (1991), 専修大学国語国文学会
- 関口安義, "湖南の扇, In 特派員 芥川竜之介", pp.193~ (1997), 毎日新聞社
- 関口安義, "湖南の扇, In 芥川龍之介全作品事典", pp.191~ (2001), 勉誠出版
- 関口安義, "湖南の扇, In 芥川竜之介新辞典", pp.213~ (2003), 翰林書房
- 戸田民子, "湖南の扇, In 芥川龍之介新辞典", pp.213~ (2003), 翰林書房
- "手帳6, In 芥川竜之介全集第二十三巻", pp.371~ (1998), 岩波書店
- "支那遊記, In 芥川竜之介全集第十三巻", pp.105~ (1996), 岩波書店
- "雑信一束 六 長沙, In 芥川竜之介全集第十二巻", pp.222~ (1996), 岩波書店
관련 논문AI추천
芥川龍之介の『支那游記』考조사옥한국일본언어문화학회 · 일본언어문화2008 · 제13호『支那游记』の世界 ―憧憬と差別の狭間に张 蕾한국일본언어문화학회 · 일본언어문화2013 · 제25호아쿠타가와 류노스케(芥川龍之介)의『중국기행(支那游記)』고찰 - 시대인식과 오리엔탈리즘을 중심으로-김난희대한일어일문학회 · 일어일문학2005 · 제27호海を超える知的交流-芥川龍之介と章炳麟の日中交流の論考-윤일, 劉思麟동북아시아문화학회 · 동북아 문화연구2024 · 제1권 제79호『首が落ちた話』論 ‒「あてにならない」人間について‒김희조한국일본근대학회 · 일본근대학연구2018 · 제61호芥川竜之介『母』論김희조한국일본근대학회 · 일본근대학연구2025 · 제90호
