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事態の捉え方と「テアゲル」・「テクル」構文

On Influence of Japanese te-ageru, te-kuru and Direct structure and Indirect structure

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주제분류일본어와문학

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本稿は事態の捉え方である<直接構造>・<間接構造>と、「テアゲル」構文・「テクル」構文においての意味用法とがどういった相関関係を持つかについて、項の数の増減をもって説明しようとする試みである。直接構造・間接構造といった事態の捉え方は受動文のみならず、テ形補助動詞構文の「テクル」構文・「テアゲル」構文の捉え方にも適用できる。その捉え方の相違によって、文法化の途中段階にある「テクル」構文は間接構造としての捉え方をし、<迷惑>の意味機能を、「テアゲル」構文は格の数の増減といった統語的な特徴により、<直接構造>・<間接構造>の両方の捉え方が可能である。直接構造としての捉え方がメインであった受動文とは反対に、「テアゲル」「テクル」構文においては、間接構造としての捉え方がその中心を成している。

참고문헌 (7)

  1. 李廷玉, "「テイク」「テクル」と「a kata」「a ota」の文法化をめぐって", 語学教育部ジャーナル, (5) (2009), 近畿大学教育部
  2. 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅰ" (1982), くろしお出版
  3. 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅱ" (1984), くろしお出版
  4. 仁田義雄, "日本語文法研究序説 日本語の記述文法を目指して" (1997), くろしお出版
  5. 仁田義雄, "相互構文を作る「Vシアウ」をめぐって", 阪大日本語研究, 10 (1999)
  6. 三宅知宏, "現代日本語の文法化ー内容語と機能語の連続性をめぐってー", 日本語の研究, 1(3) (2005), 大阪大学文学部日本語学講座
  7. 山田敏弘, "ベネファクティブの記述的研究", 日本語学 第3回~9回, ~ (2001)

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