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ニーズに合わせたプロジェクトワーク ―韓国中等日本語教師資格研修での実践と課題―

Project work designed to meet the learner’s needs: Practice and problems on the teacher training of secondary school Japanese teachers in Korea

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주제분류일본어와문학

초록

韓国は日本語学習者数が世界第1位であり、その中心は中学校・高校の学習者である。そこで教える日本語教師に対する教育は非常に重要で、そのためにさまざまな研修が行われている。本稿では、2008年および2009年に筆者が教師研修で担当した「日本語総合演習」授業でのプロジェクトワークの実践を報告し、研修参加者のニーズと合わせて考察を行った。教師研修参加者には、日本語教授者としておよび日本語学習者としてのニーズがあるという特性がある。前者は、「日本や日本語に関心がなく、学習意欲が低い生徒への動機付けの方法を知りたい」、「生徒に興味を持たせ、楽しんで活発に参加できる授業のアイデアやスキルが欲しい」というものである。後者は日本語能力向上であり、事前アンケート調査では表れない隠れたニーズだと言える。その両方のニーズを満たすために行ったのが、2008年の「日本語ネイティブを授業に呼ぼう!」および2009年の「日本の学校と交流しよう!」というプロジェクトワークである。両者とも日本語の4技能を駆使しながら、実際に現場で遭遇する可能性のある一連の場面を経験するというものである。事後アンケートの分析より、研修でのプロジェクトワークの授業は概ね好評を得られたと言える。今後は、教師の詳細なニーズ分析、教育現場の把握、他の研修の内容などを考慮した上で、さらにニーズに合致した教師研修を考案する必要がある。

참고문헌 (10)

  1. 沖森卓也, "日本語史" (1989), 桜楓社
  2. 奥田靖雄, "アスペクトの研究をめぐって─金田一的段階─ in ことばの研究・序説", pp.85~104 (1996), むぎ書房
  3. 金田一春彦, "日語動詞のアスペクト in 日語動詞のアスペクト", pp.5~26 (1950), むぎ書房
  4. 工藤真由美, "アスペクト・テンス体系とテクスト", pp.61~98 (1995), ひつじ書房
  5. 鈴木泰, "改訂版 古代日本語動詞のテンス・アスペクトー源氏物語の分析ー", pp.338~354 (1999), ひつじ書房
  6. 坪井美樹, "近世のテイルとテアル in 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集", pp.537~560 (1976), 表現社
  7. 福嶋健伸, "中世末期日本語のウチ(ニ)節における~テイルと動詞基本形ー状態化形式の文法化をめぐってー", 筑波日本語研究, 6, pp.139~162 (2001), 筑波大学
  8. 福嶋健伸, "中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形", 国語と国文学, (963), pp.47~59 (2004), 東京大学
  9. 柳田征司, "近代語「テアル」", 愛媛国文と教育, 19 (1987), 愛媛大学
  10. 湯沢幸吉郎, "江戸言葉の研究", pp.195~197 (1954), 明治書院

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