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明治․大正時代における「蹴る」の五段化について
Analysis on the Godanka Phenomena of Japanese Verb Keru in the Meiji and Taisho era
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주제분류기타인문학
초록
本稿は、明治․大正時代における「蹴る」の一段活用から五段活用への定着過程を考察したものである。 下一段活用動詞「蹴る」は江戸時代に五(四)段化が始まり、その後の明治․大正時代に五段化が進んだと見られる。本稿では「太陽コーパス」と「青空文庫」を用いて明治․大正時代の「蹴る」の単純動詞と複合動詞の用例を抽出し、五段化の様相を考察した。 その結果、単純動詞のほうが複合動詞よりもはやく五段化が進行したことが分かった。単純動詞の五段化は明治時代以降に一段と進み、その完了時期は大正時代であると推測でき、活用形の中では連用形が最も進行がはやかった。五段動詞の複合動詞は明治時代にはほとんど見られなかったが、大正時代になって五段化が進行し始めたということも明らかになった。
참고문헌 (22)
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