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모노노아와레․일본문화론․애니메이션 : 덧없음과 체념의 주체성
もののあわれ、日本文化論、アニメーション
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주제분류철학
초록
虛無感、諦め、悲しさ、不安、寂しさ、哀れみ、疎外感、妄想などは、個人のレベルをこえて共同體全体を特徵づけるような共通感情として表れることもあろう。そうした共通感情は、傷付きやすい人間の弱さに対する特有の感覺や反應樣式を産み出すに違いない。日本の場合、そのような文化的な共通感情や反應樣式は通常「もののあわれ」という槪念をめぐって言われてきた。本稿の目的は、日本文化の核心的な一要素とみられる「もののあわれ」的な共通感情の特性について文化史的․思想史的に考察しつつ、現代日本を代表するようなサブカルチャーであるアニメーションにつき、それを一種の「日本文化論」とみながらそこに表れている「もののあわれ」のもろもろの在り方を究明していくことにある。このために、まず江戸時代の作家近松門左衛門(1653-1724)や國學者本居宣長(1730-1801)などを中心にして近世に出来上がった「もののあわれ」システムの形成とその特徴について考えていくことにする。さらに「もののあわれ」という槪念をめぐって旋回してきた近現代の代表的な「日本文化論」について簡單にまとめる一方、それらを日本のアニメーションにおける主なモチーフと結び付けて檢討を加えていこうとする。
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