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여성소설로서의 『고야이야기(高野物語)』고찰 - 여주인공의 자의식 및 위상을 중심으로 -

A Study on 'Goya story' as women's novel - Based on the self - consciousness and the phase of the heroine -

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주제분류일본어와문학

초록

お伽草子『高野物語』は室町末期に成立した作者未詳の僧侶小説である。高野山の萱堂に集まった六人の出家者が明月の夜、坊主の聖の提案で、おのおのの発心遁世の由来を語り合うという内容を持っており、六つの話がオムニバスの形で構成されている。父の仇討ち、所領の紛争、失恋といった出家のきっかけから見ると、『高野物語』は「イエ」もしくは家父長制の存続をめぐる葛藤を中心とする、いわゆる「男の物語」であるといえる。さて、先行研究は主に物語の構造および諸本の影響関係を追究したり、物語の伝承に高野聖など、勧進唱導との関わりを中心に論じられてきた。 ところで物語には男性を仏道に導かせた多くの女性が登場する。したがって本稿ではお伽草子『高野物語』をいわゆる「女の物語」の見方から眺め、記号化した女性のイメージ及び彼女らの自己認識(アイデンティティー)について考察した。具体的には女性の性格及び役割の類型性、そして子供の存在をめぐる女性の現実認識などを探り、同じく二人妻譚であるお伽草子「いそざき」との比較をも試みた。 物語の中の女性は個性を持つ主体的な人物ではなく、本妻=貪欲·悪行、後妻=無力·哀れみといった一つの類型、もしくは記号として描かれている。これは一夫一婦制度の裏になおかつ深く根をおろしている男の色好みへの肯定、そして妻同士の葛藤をひたすら女性の本性のせいにまわすという、非均質的な婚姻の有り様と連動する。 一方、物語における本妻と後妻は両方とも妊娠と出産、子供の存在など、いわば「産む性」としてのアイデンティティーに抵抗を感じ、それを否定している。が、これもまた社会の道徳イデオロギーによって内面化された自己認識にほかならない。要するに後妻はいわゆる「遊ぶ性」という役割に閉じ込められて「産む性」としての自らの姿に不安と自己疎外を覚えることになる。一方、本妻は夫の愛情を失ったこと、つまり「遊ぶ性」への排除から、「産む性」としての自己幻滅に陥ることになるのである。

Abstract

"Goya story" is the story of six monks say the renunciation instrument. Indirect causes of renunciation is experienced primarily through the bystanders, such as a fall, the wounds of love in the house. The story has appeared that women made men monks. In this paper, aspects of self-awareness and identity of women, regulations, and values were investigated for their children. In the story lawful wife is portrayed as wicked, and a second wifeis described as a pure, powerless person. This is reflected in the portrayal of women in thinking of men toward women. lawful wife and second wife feel figures for one's pregnancy. This idea has a deep connection with social morality and marriage patterns. Lawful wife gets recognized authority in the house. ButShe does not love her husband. contrary second wife does not claim the right instead of her husband's love. It is just a shame for pregnant women occurred in this process.

참고문헌 (7)

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