한일 현대극의 비교문학적 고찰- ‘조용한 연극’을 중심으로
韓日現代劇の比較文學的考察 - ‘静かな演劇’を中心に
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초록
世界の視線が東アジアヘ向いている現在、韓國と日本は、活発な演劇交流を通して東アジアの普遍性を模索している。そのうち、日本の‘静かな演劇’という樣式の公演は韓國の劇作家・演出家そして純粹な觀客までに關心を集めた。‘静かな演劇’というのは1960年代のアングラ・小劇場演劇によって現代劇が成立し、90年代の若い世代の演劇人を中心に現代劇に対する再認識によって形成された演劇の一つの樣式である。本論考では、‘静かな演劇’の系譜をたどってみて、岸田国士と太田省吾、そして、その‘静かな演劇’の中心にある平田オリザの演劇理論と作品の分析を通して、その本質を考察してみた。 岸田国士は近代劇の先驅者であるにもかかわらず、もはや戱曲の本質とともに臺詞の文體、劇的感動、それから他の言語間の問題と文化の混血性などを問題提起し、ひいては‘文學立體化運動’まで實踐した演劇人である。彼の演劇論は平田オリザが注視した日本語の文體に立脚した‘現代口語演劇理論’とか戱曲の本質においての‘劇的感動’の問題を極寫實主義として表出した方式までに有效に論を立てている。 また、太田省吾は現代劇の現場で、哲學的であり、大凡な方式で新しい演出家の時代をひらいた演劇人である。彼は身體性と沈黙、緩やかさの美學と日常性、共同制作(collaboration)と普遍性を提示して、日本の傳統劇である能を現代劇のに中に受け入れながら、これをまた世界の混種文化の中に引き入れた。太田省吾の演出には共同制作(collaboration)と混種文化によって發生した問題、すなわち平田オリザが乗り越えなければならない問題の答えが入ってある。 もちろん、平田オリザの演劇論は日本の近現代劇の總合體でありつつ、‘現代口語演劇理論’とか‘極寫實主義’、それに‘世界性’という原理をもとにした‘新しい演劇’に向いて進步する獨自的な劇作と演出家としての世界をもっている。それで、平田オリザは1990年代の以降、新劇からアングラ演劇までを前提において、‘静かな演劇’を日本の現代演劇の新しい樣式に位置つけられることができたのである。しかしながら、「東京ノート」に込めてあるメッセージを「ソウルノート」では見せられなかったのは残念なことだ。極めて日本的な‘静かな演劇’の樣式が東洋の普遍性と世界性を獲得するためには至難の努力と演出家のユニークな発想が期待される。 だから、韓國の演劇界は無分別な模倣、演出家の主觀が抜けてある脚色や飜案についての真剣な反省が必要だと思う。ともに‘静かな演劇’を再認識し、どうやって受け入れられるか、またどうやって共有すればいいかに関する硏究は続けられるべきである。
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