제7차 제2외국어과 교육과정과 고등학교 일본문화 교과서에 관한 고찰 -『文化を知る』를 중심으로-
The first study of 7th educational curriculum for second language and the textbook of Japanese culture for high school students`
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Abstract
本稿では、第7次第2外国語科教育課程においての文化教育の多様な側面とこの教育課程に合わせて初めて編纂された高校の日本文化教科書『文化を知る』の内容を分析してみた。第7次教育課程の目標をもとに編纂された教科書だけに、日本文化についての多方面の内容で構成され、学習者としては日本についての客観的な知識と日常生活文化がわかるテキストと言えよう。しかし、第7次第2外国語教育課程、なかでも「言語的材料としての文化」という項目に基づいて各章を分析した結果、第2外国語の教育でもっとも基本的な問題である「相手国の言語習慣及び行動」を理解するための内容は含まれていなかった。この点は、文化教育を通して意思疏通能力を育てると示した第7次教育課程のなかで押し立てた目標に反していることである。したがって、これから編纂される文化教科書での学習者のための言語教育についての考慮は重要な課題である。 また、教科書の内容構成の時、注意事項として示している1)学生の興味、必要、知的レベルなどを考えて意思疏通意欲を導き出せるものにする3)読み、書き、聞き、話しは連携性を持つように構成する、と示した2つの事項を、文化教科書とは言っても文化教育と言語教育とは取り離しては考えられないだけに充分考慮しなければならない。 さらに、単に他国文化を学習するだけではなく、他国文化を学習することで自国文化をより深く理解し、紹介していけるきっかけにすべきであろう。ということで、本教科書でも教師と学習者が目標文化と母文化について比較・検討しながら一緒に考えられるコーナが必要ではないかと考えられる。すなわち、母文化についてのことを主学習コーナではなく、課題学習・自律学習コーナに限定している構成を改めることが求められる。 これらの改善を通して本教科書は、第7次教育課程の目標にかなう文化教材として広く活用されよう。
참고문헌 (8)
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