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現代日本語の時を表す?に格?についての考察

A study of "ni" to express time of modern Japanese

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿では、「はだか格」にも「に格」にも使われる時間名詞を硏究對象に、「に格」の意味及び用法について考察した。  考察を通して、「に格」の本質を明らかにするためには、何よりも、まず、形式的な面においても、意味的な面においても、義務的な「に格」と選擇的な「に格」を別々にとりあつかわなければならないことを確認した。  先行硏究の分類と意味の曖昧さを解決するために考察された「形態・構文的特徵」と「意味」との關わりは次のようである。  まず、本稿では、「に格」の使用が<義務的>か<選擇的>かによって時間名詞を二分類したが、この選擇が問題になるのはあくまでも<選擇的な>場合に限ることを確認した。これによって、どちらにも使われる時間名詞における「に格」を特殊な用法として位置づけることができた。  次に、述語についても「義務的」か「選擇的」かを分けることによって、それぞれ共起する範囲をより明確に規定することができた。特に「義務的」な「に格」とはあまり共起しない「狀態性述語」が、「選擇的」な「に格」とは共起するというのは、「選擇的」な「に格」だけの特徵として、<時>そのものに注目させる効果があるといえる。  最後に、もっとも具体的にさしだされる<時>ほど述語に近いところに位置するが、修飾するか修飾されるかに關係なく、連体修飾語の中で使われる「に格」は、構文的にどこにかかるかを明示するとともに、對象となる<時>を特定することによって、意味的にも<時>そのものを强調する役割をする。  朴(2004)の仮說に基づいて硏究對象を廣げた今回の考察においても、「に格」は、特定の出來事が出現する<時>そのものを焦点化し、時間名詞の指し示す特定の<時>を强調するといえる。

참고문헌 (4)

  1. "格別冊國文學現代日本語必携學社" (2000)
  2. "時の狀況語におけるにの生起要因名詞の意味の觀点から", pp.41~50 (1996)
  3. "日本語の時間表現" (2001), くろしお出版
  4. "現代日本語の時を表す狀況語に關する考察朝と朝にの意味用法", 5, pp.45~61 (2004)

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