일제강점기의 하이쿠 연구- 朝鮮俳句一万集-을 중심으로
Haikus Under the Rule of Japanese Imperialism - Focused on An Anthology of Ten Thousand" Chosun Haikus
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本研究では、最近筆者が古書店街で発見した朝鮮俳句一万集(1926. 9.1発行、戸田雨瓢編、朝鮮俳句同好会刊行刊)という植民地時代の俳句資料を、当時の史料を参考に入れながらその体裁と作風について分析することを目的とした。朝鮮俳句一万集には、日本人による民間紙京城日日新聞(1920.7.1創刊)の俳壇欄を拠点として1904年から1926年まで韓国全国から募集した一万にのぼる俳句が収録されている。地域は、満州一部と日本の一部を入れて韓国全域に渡っており、作者は少数の韓国人を含 め、その大部分が韓国に移住した日本人居住者からなっている。これを通して、我が国の暗い歴史に関係した日本人民間人の生活状況と、彼らの‘朝鮮観’、当時の文学的状況を推察することができた。 まずこの本の構成においては、題に従って句を並べる’類題発句集’の形をとっており、季語の種類と分類においては日本の歳時記にそのまま依拠している。本の序文には‘半島の文芸を世に広げる’という言及はあるものの、分析結果、内容的にも朝鮮の文芸はほとんど反映されていないことが分かっ た。日本人居住者たちは韓国に移住して住みながらもその風土に溶け込まず韓国的情緒を映し出せなかったことに限界があると言える。本に登場する韓国の風俗は、温突、乾燥した空気、三寒四温、連翹、土饅頭型の墓、妓生、チゲ(労役用のしょいこ)、従僕、落ちぶれた儒者(ソンビ)など、ごく少数で、これらは一つの風景として捉えられてはいるが、俳句の本質としての感動や哀 歓、諧謔の情緒に欠けているものが多い。今回は特に今村螺炎(今村鞆)という、朝鮮総督府警察官でありながら、民俗学者兼俳人を発掘調査することができた。彼は俳句に堪能で、この本にもっとも多くの俳句を収録している が、韓国の風土への冷笑的な視線と占領者としての視覚が濃厚に見られる。 いろいろな限界にも拘らず、植民地の日本人たちが当時一万点の俳句を収集分類し、投稿地域まで提示して、400ページにのぼる句集を出版しているのは、彼らの驚くべき記録に対する意志と、異国の地においても自分達の文化への執着を見せたものだと言えよう。今後、民間の史料を発掘し、多くの収録作者を追跡調査することと、日本の俳壇との関わりを分析する(集には高浜虚子の朝鮮訪問の時の句も見られるが)ことが課題として残っている。
참고문헌 (13)
- "1905부터 1926까지의 자료"
- "朝鮮功勞者銘鑑" (1935)
- "高浜虛子全集" (1934)
- "作家の自 6 高浜虛子" (1994)
- "한국사와 일본인" (1999), 백산출판사
- "朝鮮終戰の記錄" (1986)
- "朝鮮史のしるべ" (1939)
- "朝鮮史と日本人" (1992), 梶村秀樹著作集 第一卷 明石書店
- "언론사 탐구:일제 언론침략의 총본산 제2의 조선총독부 京城日報 연구", (여름) (2002), 관훈클럽 발행
- "한국의 자연유산" (1981), 한국전통문화연구소
- "한국세시풍속연구" (1995)
- "한국의 세시풍속" (2001), 학고재
- "植民地朝鮮の日本人" (2002), 岩波書店
