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『西國立志編』における連 形準 法について

A study on 'rentai-kei juntai-ho' in the "Saikokurissihen"

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주제분류일본어와문학

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本稿では文語文資料『西国立志編』における連体形準体法と「こと」の使われ方について考察した。今回の考察で、連体形準体法と文の名詞化要素「こと」 との関係付けの可能性をもう一度確認することができた。 「活用語の連体形準体法がその用法を失い、準体助詞「ノ」を承接させて上接語を体言化する事象が、近代語法の特徴の一つであることはいうまでもない」という原口(1978)の指摘通りなら、『自助論』での「の」の用例は『西国立志編』では「連体形準体法」だったはずである。しかし、『自助論』での「の」の用例は『西国立志編』では連体形準体法になっているのもあれば、「こと」になっているのもあった。そして、現代語の文の名詞化において主に「こと」を選択される用例さえも『西国立志編』では連体形準体法が使われているのがあった。 そして、今回の口語文資料と文語文資料は一つずつではあったが、口語文と文語文との間には連体形準体法と文の名詞化要素としての「こと」「の」の使い方において確実な差を見せていることも分かった。原口(1978)の指摘通り、口語文資料『安愚楽鍋』の地の文では連体形準体法の例が見えたが、会話文では「の」が使われていた。しかし、文語文資料『西国立志編』では「の」の使用は全然見当たらず、連体形準体法と「こと」が主に使われていた。現代語における「の」専用の用法に対応する例の場合は、「の」の代わりに「もの」が扱われていた。 連体形準体法は近代に入ってから「の」によって代替されるようにはなったものの、そのような現象は口語文だけのもので、文語文にはまだ適用されなかったのではないかと思われる。ところが、同時代に書かれた「普通文」の資料の一つである『学問のすすめ』では「こと」の使用が『西国立志編』ほど多くないなど、今後資料の補充が必要である。 今後、明治時代初期のより多くの資料の考察を通じて文語文と口語文の間の連体形準体法と文の名詞化要素「こと」「の」の使い方にはどのような差があるのか、言文一致体へと進んでいく過程の中で連体形準体法と文の名詞化要素「こと」「の」の使い方はどのような変化を見せていくのかを考察していきたい。なお、『西国立志編』で「の」の代りに使われていた「もの」についても今後より多くの資料を検討していきたい。

참고문헌 (9)

  1. "補文構造にあらわれる「こと」と「の」について" (1996), 『東京大學       留學センタ紀要』6
  2. "連 形準 法についての一考察 -「こと」との關係付けを試みて" (1999)
  3. "『일 한 양언어의 복문에 관한 연구』" (2003), 보고사
  4. "との對比から", pp.~11 (1993)
  5. "'ノ' と 'コト' の互換性について" (1980), 『アメリカ·カナダ十一大學連合日本硏究センタ一紀要』3
  6. "の補文の統語的 意味的性質" (1994), 言語編』筑波大學
  7. "『春日和男敎授退官記念 語文論叢』" (1978)
  8. "期待する」が選擇する「の」「こと", 26 (1997), 『名古屋大學人文科 學硏究』26
  9. "The Contrast between the Japanese Two Nominali--zers" (1994), - 'Koto'and'No' -『山形縣立米澤女子短期大學記要 29』

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