본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

‘센과 치히로의 행방불명(千と千尋の神隠し)’에 나타난 유곽의 메타포

The metaphor of kuruwa in 'Spirited Away'

0

조회

0

다운로드

12

인용

0

참고문헌

키워드

주제분류일본어와문학

초록

本稿は「千と千尋の神隠し」を伝統文化への回帰という側面から眺めたものである。なかでもこのアニメーションにおける空間の構造及び油屋に書いてある言葉、そして登場人物のキャラクターなどが近世の遊郭のそれにきわめてよく似ているということを明らかにする。それから映画の下敷ないしモデルとして郭の文化が使われた理由、言い換えれば「千と千尋の神隠し」のテーマと郭の美学との接点について考察する。「千と千尋の神隠し」の油屋は川に囲まれ、お客さんの八百万の神々は船に乗ってやってくる。このような空間構造は油屋が現実と離れた異界であることを意味する。一方、近世の郭、中でも江戸の吉原はお客さんが日本堤まで猪牙船でくるし、郭の周囲はほりにめぐらされていた。油屋にかけてある「後楽」という扁額はお客さんを大事にもてなし、自分のことはあとに回すという心構えを表わす。また、「回春」や「年季明け」などの言葉にも郭を思わせる。千尋が千に名前が変わるのも遊女の命名法であった源氏名の伝統を受け継いでいるといえる。湯女と白拍子もやはり遊女を象ったものと思われる。「千と千尋の神隠し」と郭に共通する象徴性は何であろうか。それは両方とも治癒と再生の空間であり、神と人間の交流、あるいは神に接することができるユートピアのメタファーであると言える。

참고문헌 (7)

  1. 西條勉, "千と千尋の神話学", pp.134~ (2009), 新典社新書
  2. 佐々木隆, "「千と千尋の神隠し」のことばとなぞ", pp.47~ (2003), 国書刊行会
  3. 正木晃, "千と千尋のスピリチュアルな世界", pp.94~ (2009), 春秋社
  4. 斎藤環, "倒錯王の倫理的出立. in: ユリイカ", pp.62~63 (2001), 青土社
  5. 佐伯順子, "遊女の誕生. in: 國文學", pp.29~ (1993), 學燈社
  6. 진은경, "미야자키 하야오의 영화에 나타난 에코페미니즘", 비교문학, (39), pp.143~161 (2006), 한국비교문학회
  7. 최보영, "미야자키 하야오 감독의 애니메이션에 나타난 캐릭터와 의상의 상징성에 관한 연구", 복식, 57(1) (2007), 한국복식학회

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (8건)