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川端康成 ??山の音?? 論 - 山の音における<音> -
Yasunari Kawabata “Sound of Mountain” Theory
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주제분류일본어와문학
초록
Abstract
川端康成の山の音は、昭和二十四年から二十九年にかけて、各雑誌に十七回にわたり断続的に発表された作品である。まず、「一序」では、作品の中での<音>を中心に<聞く>ことと<聞こえてくる>ことからの作用に対して、主人公である信吾がどう受け取ってどのような反応を示すかを分析した。主人公である信吾が聞いたという「山の音」の一節に基づいて題名がついているように、作品の中には多様な<音>が響いている。「山の音」、 「汽車の音」、「雪崩の音」、「天の音」以外にも人々の声から感じられる<音>も無視できない。「二山の音とは」では、信吾が敏感に感じ取った「山の音」を考えてみることにした。彼にとって「山の音」は、「死」の予感としての<音>、それから「保子の姉」を思い出す<音>という二重の意味を持っていることがわかった。「三肉親との<音>」として、信吾が醜いと思っている妻の保子、娘の房子、孫の里子を中心に信吾の反応を考察した。「四義理の人からの<音>」では、信吾が「美人」と思っている菊子、保子の姉からの<音>に注目した。「五菊子と保子の姉との往還」では、信吾の二人の女性に対する思慕の念が深いことがわかった。「六信吾と菊子の関係の変化」では、菊子の声と修一の呼び声を中心にして、とうとう菊子に別れを告げる時に聞こえて来た「天」からの<音>を検討してみた。「七結論」として、家族からはもちろんながら周囲の人々からの<音>からも遮断されてしまった信吾は、徹底的に保子の姉の世界で生きようとしていると結論づけた。
참고문헌 (2)
- "가와바타 야스나리 硏究", pp.284~349 (1989), 고려대출판부
- "風韻の相剋育出版センタ、1979.9.林鐘碩 川端康成私論―信吾の老いと回春の願望をめぐって―日本文芸究1985.9."
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