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韓国人日本語学習者における「テアル」構文の理解度分析-中級以上の学習者を対象に-

한국인일본어학습자들의「テアル」구문의 이해도분석-중급레벨 이상의 학습자를 대상으로-

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本稿は、中級以上のレベルに当たる韓国人日本語学習者を対象に、「テアル」構文が有している様々な用法と意味に関する理解度を調査したものである。人爲的行為による結果相及び、準備状況などを表すとされている「テアル」構文は、様々な文法カテゴリーの中でも特に誤用の頻度の多い構文として知られており、指導上かつ使用上において多くの難点を抱えている。本稿では、(1)自動詞+テイル構文が表す意味合いと、他動詞+テアル構文が表す意味合いの違いを正しく認識しているのか、(2)「テアル」構文が有している様々な用法について理解しているのか、(3)眼前描写を表す「無対他動詞+テアル」構文の意味合いを如何に把握しているのか、などを中心に、中級レベル以上の韓国人日本語学習者が持っている「テアル」構文に対する理解度を調査した。その結果、学習者は「自動詞+テイル」構文と「他動詞+テアル構文」が表す意味合いに違いがあること自体は認識しているが、「他動詞+テアル構文」に比べ、「自動詞+テイル」構文に関する理解度は少々落ちていることが確認された。そして「テアル」構文が有する様々な用法について如何に理解しているのかについても調べたが、受動型「テアル」構文のうち、人爲的行為の結果を表す場合以外は、非常に低い理解度を表していた。特に、注目すべきところは、「人爲的行為の結果」と共に、「テアル」構文の典型的用法として知られている「効力及び準備状況」を表す能動型「テアル」文に関する理解度は予想とは違い、ごく低い状態を表していることが確認された。次に、意図性を表さない、単純な眼前描写の意味合いを持つ「無対他動詞+テアル」構文に関する認識度も調べたが、前後文脈を通じ意図的行為であることを付け加えない限り、「無対他動詞+テアル」構文のみが表す意味については、ごく低い理解度を示していた。このような結果はいずれも、従来の「テアル」構文に関する指導が「テアル構文=意図性ある人爲的行為による結果」だけを強調してきたことに原因があると判断される。実際、「テアル」構文が表す意味合いは意図性ある結果相のみではないにもかかわらず、それだけが「テアル」構文が持っている用法の全てかのように知られてしまうことは、やはり問題がある。そこで、本稿では、今後の「テアル」構文の指導においては、中級以上の学習者に負担にならないレベルで、「テアル」構文が有する様々な用法について一通り認識させておく必要はあり、特に、「自動詞+テイル」表現との違いのみを強調して教えていく方法は見直す必要があることについて指摘した。また、調査結果を通し、テキストや教材などで例文として取り上げられる頻度の多い「テアル」構文ほど、意図性の有無とは関係なく理解度が高いことも確認された。今後、この点も念頭に置き、指導の際、より様々な動詞をテアル文に組み合わせ、学習者に提示していく必要があると判断される。

Abstract

본고는, 중급이상의 레벨에 해당하는 한국인일본인학습자를 대상으로,「テアル」구문이 가진 다양한 용법 및 의미에 관한 이해도를 조사한 것이다. 인위적행위에 의한 결과상 및 준비상황을 나타내는 표현인「テアル」구문은, 다양한 문법카테고리 중에서도 특히 오용의 빈도가 높은 구문으로 알려져 있으며, 지도상 많은 난점을 안고 있는 특징이 있다. 본고에서는(1)자동사+テイル구문이 나타내는 의미와, 타동사+テアル구문이 나타내는 의미의 차이를 정확히 인지하고 있는가,(2)「テアル」구문이 가지는 다양한 용법에 관해 이해하고 있는가, (3)안전묘사(眼前描写)의 의미를 지니는「무대타동사+テアル」구문의 의미를 제대로 파악하고 있는가, 등을 중심으로 중급레벨 이상의 한국인일본어학습자들이 가진,「テアル」구문에 대한 이해도를 조사해보았다. 그 결과, 학습자들은「자동사+テイル」구문과「타동사+テアル구문」이 나타내는 의미에 차이가 있다는 사실 자체는 인식하고 있었으나,「타동사+テアル구문」에 비해「자동사+テイル」구문에 관한 이해도는 떨어지고 있음을 확인할 수 있었다. 또한,「テアル」구문의 다양한 용법에 관한 이해도의 경우도, 수동형「テアル」구문 중,「인위적행위의 결과」를 나타내는 용법을 제외한 나머지 용법에 대한 이해도는 상당히 낮게 나타나고 있음이 확인되었다. 특히 주목할 만한 사항은,「인위적행위의 결과」의 용법과 함께,「テアル」구문의 대표적용법으로 알려져 있는「효력, 및 준비상황」을 나타내는 능동형「テアル」구문에 관한 이해도가 상당히 낮은 상태라는 사실이다. 다음으로, 눈 앞에 펼-진 상황을 객관적으로 묘사하는 문인 ‘안전묘사(眼前描写)를 나타내는「무대타동사+テアル」구문에 관한 이해도의 조사결과를 보면, 전후문맥을 통해 의도적행위라는 사실을 강조하지 않는 한, 그 형태 그대로만으로는 부자연스럽다고 인식하는 학습자가 대다수를 차지했다. 이러한 결과는 모두, 종래의「テアル」구문에 관한 지도가「テアル구문=의도성 있는 인위적행위의 결과」라는 등식을 중심으로 강조되어 왔다는 것에 기인한다고 판단된다. 실제,「テアル」구문이 나타내는 다양한 용법이 학습자들에게 학습되어지지 못하고, 의도성이 강조된 결과상의 의미만 존재하는 것으로 오해받는다는 것은 역시 문제라 지적하지 않을 수 없다. 따라서 본고에서는, 이러한 점을 감안하여,「テアル」구문에 대한 지도방안으로 아래의 두 가지 사항을 제시하였다. (1) 금후「テアル」구문의 지도에 있어서는, e급단계를 넘어선 학습자들의 경우라면, 부담이 되지않는 레벨에서 「テアル」구문이 가진 결과상 이외의 다양한 용법에 대해 언급할 필요가 있다. 특히「자동사+テイル」표현과의 차이점을 중심으로「テアル」구문을 가르-왔던 방법은 금후 다소는 제고해보아야 할 문제이다. (2) 텍스트 및 교재 등에서 예문으로서의 등장빈도가 높은「テアル」구문일수록, 의도성의 유무와는 상관없이 이해도가 높았던 점을 감안하여, 중급이상의 레벨에 해당하는 학습자들의 경우, 보다 다양한 동사를 テアル文의 형식에 접목시켜 예문으로 접할 수 있도록 할 필요성이 있다.

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