근송세화정류리의 대우표현(待遇表現) 연구 - 보조동사,조동사의 존경용법을 중심으로 -
The Politeness Expressions in "Chikamatu Sewa Zyoruri"
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Abstract
本稿では、「近松世話淨瑠璃」を對象資料として、前期上方語に使われた尊敬の補助動詞․助動詞の意味用法について考察を試みた。その考察の結果は次のとおりである。 第一、「御~なされます」「御~なさるる」は、兩方とも尊敬用法として用いられていた。「御~なされます」は「御~なさるる」が文末で禁止や命令の表現として用いられるとき、尊敬用法としての敬意が落ちるので、敬意を補うために「ます」を接續したと思われる。これによって「御~なされます」の方が「御~なさるる」より丁寧であったことが認められる。 第二、「(さ)しゃる」「(さ)しゃんす」「(さ)んす」については次のような結果が見られる。 「(さ)しゃる」は、聞き手や話題の人物に對しての尊敬用法である。しかし對等の者や下位者に對して用いられた用例も見られる。これに對して、「(さ)しゃんす」は、聞き手に對する尊敬用法だけであり、話題の人物に對して用いられた用例は見当たらない。「(さ)んす」は、聞き手や話題の人物に對しての尊敬用法とともに對等の者に對して用いられた場合は丁寧用法が見られる。特に「(さ)んす」は女性だけが用いて、男性が用いた例は見当たらない。 第三、「お~あ(や)る」は、前期上方語では敬意も落ちているし、位相的にも縮小して武士や年配の町人しか用いていない。また、「~あ(や)る」は對等及び下位者に用いるので、尊敬という語感はずれていた。結局、この時期の「~あ(や)る」の用法は言葉づかいを丁寧にするという丁寧用法が見られる。 第四、「(ら)るる」は、前期と同じように聞き手に對する用法というよりは話題の人物に對しての尊敬用法としての役目が認められる。
참고문헌 (7)
- "近松世話淨瑠璃における敬語系の一側面 - 對代名詞の構成する主 述呼-" (1995), 奧羽大學文學部紀要 第七
- "近松淨瑠璃集 上" (1958), 日本古典文學大系 岩波書店
- "遊里語の硏究" (1966), 東京堂出版
- "婦人語の硏究" (1969), 東京堂出版
- "國語待遇表現系の硏究" (1963), 武藏野書院
- "德川時代言語の硏究" (1936), 刀江書院
- "「お-あ(や)る考」- 虎明本狂言を中心として", 22 (2004), 韓國文化學會
