나쓰메 소세키(夏目漱石) 작품에 나타난 신경쇠약 -후기작품과 신경의 안정을 중심으로-
夏目漱石文学における神經衰弱 -後期作品と神経の安定を中心に-
0
조회
0
다운로드
1
인용
0
참고문헌
키워드
초록
漱石の人生には、20代、30代、40代の後半にそれぞれ数年にわたって精神的な変調をきたした時期があった。漱石は自ら文學論の序で、「神經衰弱にして狂人なるが為め、猫を草し漾虛集を出し、又鶉籠を公けにするを得たり」と言っているので、彼の作品と神経衰弱の関係は注目をあびている。つまり、大学在学中から始まった神経衰弱は三回ぐらい表面化するが、その病気は多くの作品に刻み込まれることになって、漱石文学の支柱となる。漱石は第二の病期の最中に創作活動をはじめているが、漱石の作品には精神に障害を抱えた人が病いをどのように受けとめ、対処しているのかというのを見ることができる。いわば患者からみた病というものが描かれてある。つまり、人間の苦惱や不思議な精神現状に理解と共感が現れているし、神經衰弱者の不安や苦悩に対する様々な治療法が提示されている。また、癒しへの試みという観点から、神經衰弱者の病的側面だけでなく正常な側面、健康な部分も含めて評価している。そして、苦悩を癒そういう試みが示されている。行人のHさんは、主人公の一郎の病いが彼の理知という長所と結び付いたものであるとして、一郎に前と変わらぬ敬意を表す。つまり、明晳な頭が神経衰弱の原因になっていると認識するとともに、神経衰弱を同情の対象としてでなく積極的に評価すべき対象として描かれている。又、こゝろには神経衰弱者の異常な行動を批判したり訂正するのではなく、むしろ長所を評価してそれを引き出そうとする態度を見ることがえできる。こうした認識と態度は漱石文学に一貫する特徴で、神経衰弱に対する認識の転換が行われていると言えよう。漱石がこのような態度をもって作品を書いたことには自分が病者であったということだけでなく、作品の中で神経衰弱者を癒すことで自らを癒したかったのではないかと思う。
참고문헌 (17)
- 夏目漱石, "夏目漱石全集" (1974), 岩波書店
- 相原和邦, "漱石文學" (1980), 搞書房
- 笠原嘉, "精神病" (1998), 岩波書店
- 後藤文夫, "漱石・子規の病を読む" (2007), 上毛新聞社
- 高田明和, "心の病気はなぜおこるか" (2001), 朝日新聞社
- 高橋徹, "不安神經症" (1989), 金原出版
- 立川昭二, "病氣の社會史" (1984), 日本放送出版協會
- 千谷七郞, "漱石の病跡" (1963), 勁草書房
- 十川幸司, "精神分析" (2003), 岩波書店
- 土居健郞, "漱石の心的世界" (1994), 弘文堂
- 平井冨雄, "神經症夏目漱石" (1990), 福武書店
- 三好行雄, "夏目漱石事典(別冊國文學)" (1990), 學燈社
- 吉田六郞, "漱石文學の心理的硏究" (1973), 勁草書房
- "漱石硏究" (1997), 翰林書院
- 대한정신의학회, "신경정신의학" (2007), 중앙문화사
- 오경, "가족관계로 읽는 소세키문학" (2003), 보고사
- Haya Ascher-Svanum, "정신분열병환자의 정신교육그룹" (2007), 하나의학사
